アロマテラピーの効果って
色々あるのですが
大きな魅力は
良い香りをかぐことの
計り知れない
脳への効果です
===
こんにちは
潜在意識アロマ(R)の開発者
森江帆乃香(もりえほのか)です
====
その時
脳の中で何がおこってるのか。
脳の奥深く、中心部分にある
大脳辺縁系という部分がカギ
ここは
人間の本能的な働きに
かかわっている場所です。
さらにそこには
扁桃体(へんとうたい)という
快不快を瞬時に感じるところがあるのですが
良い香りをかぐと
この
扁桃体(へんとうたい)が
「快」
ってなるんです。
そうなると
カラダ全体の
モニタリングをしている
司令塔
【視床下部】に
情報がはいります。
【視床下部】は
ホルモン分泌の指令
免疫力
自律神経への指令などの中枢
扁桃体がニッコリしていると
この連絡がスムーズに運ぶようになる。
つまり良い香りをかいで
扁桃体が
ニッコリすることは
不安や恐れが軽減して
ストレスがへって
リラックスできるという
表面上のことだけでなく
カラダ全体の健康バランスを維持するための
司令塔
【視床下部】以下
自律神経系
免疫系
内分泌系(ホルモン)
ここの働きに
良い影響を与える!!!!
ということが言えるんです。
だから
良い香りをかぐことは
ただ、脳に作用するだけでなく
身体全体のバランスを整えることに
繋がるっていうことです。
このポイントは
アロマテラピーの最大の魅力と
わたしは捉えています。
もっともっと
この素晴らしさが
伝わることを願ってます
===
▽ここをクリック!▽
1万人以上が登録している
今日も最後までご覧いただき、感謝です
応援クリック宜しくお願いします
https://ameblo.jp/aroma-fuka/entry-12443832828.html
▼香りとコトバを海馬にインストール