ただただありがとう | Azariahのゆるっとふわっと心地よい人生化計画

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ゆるっとふわっと心地よい至高の愛に戻るヒーリングサロンAzariahのブログです。

金環日食の前日、5月20日は愛犬が光になって4年目の日でした。

5月に入ってからずっと誰かに呼びかけられている気がしていたので、ちゃんと話したいなとは思っていたのです。

ずっと気になっていた事。

レイキを始めて、約半年。
まだ実はハイヤーセルフになかなか繋がらない感じがしていて(繋がったって思ってもイメージが抽象的すぎて理解ができなかったり…私らしいなと思うのですが…)、遠隔をしたり、家族へのヒーリングや自己ヒーリングは普段からよく行っているのですが、そこだけがあと一歩と思うところでした。

だけど、レイキなら光になった愛犬とも繋がるんじゃないかと思ってたのです。

4年前、彼は私の腕の中で最期の心臓発作を起こして光になりました。
しばらくはその印象が強くて、最後を看取った部屋には行けなかったんですね。

4年経って、愛犬の思い出を懐かしく笑えるようになりました。
だけど、やっぱり気になること。

私はちゃんと可愛がれてたかな?
幸せだったかな?ということ。

私は彼が可愛くて仕方なくて、幸せでした。
でも、愛犬は?同じ気持ちだったのかといったら、そこがわからなかったのです。

だから、命日にレイキヒーリング。

とても温かい光に包まれて、やっぱり光になっても優しい子でした。
そう感じた途端、涙が止めどなく溢れてしまったのですが。
「泣かないでね。いつでも側にいるから」と言われた気がして、幸せだったっていう気持ちが伝わってきました。

もしかしたら、自分の願望なのかな?そうであって欲しいという現実なのかな?と思いつつも、側にいてくれているという力強さは得ました。

レイキの不思議な力を感じた日になりました。

生まれて来てくれてありがとう。私たちの家族になってくれてありがとう。
きっととっても素晴らしいタイミングでまた出会えるのではないかなぁと感じています。

これも素敵なご縁。14年と8ヶ月の素晴らしい時間を一緒に過ごせたことにただただ感謝です。

ありがとう。