自分のことをイヤになったり

否定したくなること、

あるかもしれません。

でもそんなとき。

 

この先の自分が心からの理解と共感をもって

 

「あのときは一生懸命だったんだよね、

あのときのベストだったこと、

わかるよ。よくやったよね」

 

という言葉をかけてくれたらどんな感じがしますか?


生きていればいろんな出来事があります。

いろんな気持ちにもなります。

そのときに何がつらいって

“わかってもらえない“こと

かもしれません。

“わかってもらえない“は

心が孤立していること。

心が独りって、きついです。

誰かにわかってほしい。

それも最もですが、人の気持ちや行動は

どうにもできないときもあります。

そんな時に戻りたいのは

自分の領域。

 

“私が私を受けとめる“。

どんな自分も、どんな気持ちもあっていい。

 

自分が自分の一番の味方、最強です🤝


102歳の石井哲代さんがご自身のことを振り返り、

子どもを授からなくて、悩んだり意地になったり

仕事に打ち込んでいた頃のご自分のことを

「振り返れば、私もいじらしいです」と

おしゃっていて、すてきだなと思いました。

 

石井哲代さんの記事▶︎
 

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