草木も眠る丑三つ時、…じゃなくて、昨日の営業中、MMが「店長、出れる」と…。
一通り落ち着いて、用件を聞くワタクシ。
「お勧めの唐揚げということで小梅屋というお店に頼んだけど、大将一人で配達出来ないらしいので20分後に取りに行って下さい」
『小梅屋ね。了解』
「場所分かる」
『分かりますよ。行ったことありますから』
小梅屋は、中洲地区の全ラーメン店を徘徊してた時(笑)にお邪魔しました(伏)。
サイドメニューで頼んだ“豚丼”が美味しかった
20分後、行くと3箱入った袋が用意してある。
こんなに頼んだのネェ(笑)。
人混みと、車と車の間を縫うように、シャカシャカと戻って、お届けしました~(笑)。
「旨い」「美味しい」の声が聞こえてくる。
「店長にも、お使い行って貰ったんで1本ずつ頂いていいですか」とMMの声(嬉)。
MMに呼ばれて「これは店長の分。(指差しながら)唐揚げ、手羽の塩、甘辛手羽。持って行って。ここに置いとくと無くなってしまうけん(笑)」と3個の唐揚げを受け取りました~
さてさて、お味は…、最高日夜、求めている味じゃないですかと大賞賛の★★★★★
問題が3つ…。
①MMから「ブログに書こうと思ってたのに」と言われる確率80%(汗)。
②今から、注文が殺到、までいかなくても、結構増える ⇒ 取りに行かなければならない。
あっ、これ、暑いからとか、かったるいとかじゃないですから(笑)。
③私的には“博多 田中田(福岡市中央区清川)”の手羽先も好き(Y&Kの両社長のお気に入り)で、甲乙つけたがたいけど、小梅屋の方がツマミには適してるかな。
それに、小梅屋は気軽に利用できる(笑)。
これだけ、美味しかったら、何も問題ないさぁー