My thoughts on communication/marketing/service design and everyday life
<information>FRIDAY 11th NOVEMBERmusic byTAKUYA CHIBAAKIRA SATO10PM - 2AM-Sound system-Speaker: ALTEC 612APower amp: ALTEC 1569APre amp: ALTEC 1567ATurntable: GARRARD 401Tone arm: GRAY RESEARCH 208Cartridge: SHURE N3DMixer: UREI 1620-Address-東京都渋谷区渋谷1-5-6 B1FB1F 1-5-6 Shibuya Shibuya-ku TokyoTel: 0368051774Mail: info@bar-inc.co.jp
例の橋からタンバムの中から純豆腐はたいしたことなかったかな
<Information>Sunday 14th August, 2022music byTsuyoshi Nakazawa(Modern Times)AKIRA SATO(armonissima)-Address-HOO CHY COO福島県福島市大町2-32 コロールビル3階-Music Hours-8pm - 0am-Music Charge-500yen
今から21年前、大学時代に結成したDJ UNIT「Mellow Note」。新宿にあった時代のクラブ「OTO」でのレギュラーイベント名でもあった。当時、レギュラーをやらせてもらえることが一つの目標として努めていたことが懐かしい。今や我々も40代となり、いまだにレコードを買い続けている。なにげに選曲キャリアは20年超。昨年、千葉くんに声をかけていただき、DUOでのDJに楽しんだ。そしてまた1年ぶりに同じ場所で有難い機会をいただくことに。Friday 20th November 2020@inc cocktailsmusic byTAKUYA CHIBAAKIRA SATO10pm - 2am-Sound system-Speaker: ALTEC 612APower amp: ALTEC 1569APre amp: ALTEC 1567ATurntable: GARRARD 401Tone arm: GRAY RESEARCH 208Cartridge: SHURE N3DMixer: UREI 1620 -Address-東京都渋谷区渋谷1-5-6 B1FB1F 1-5-6 Shibuya Shibuya-ku TokyoTel: 0368051774Mail: info@bar-inc.co.jp僕らは「Mellow Note」名義で展開していくつもりだ。“音もだち”のみなさま、よろしくです。
先週、2日間大阪に行ってきた。東京を離れたのは実に半年ぶり。これまで、6ヶ月間も東京から動かないことはなかった。ブログにこの気持ちを残したいと思うほど、移動距離にアイディアは比例する、言葉を実感した。たった東京ー大阪間にもかかわらず、ハッと気づきが多いこと。やはり情報はゲンバにある。顧客に真摯に向き合い、自分にしかできない仕事を。やはり人間は移動する民であり、それが健全であるのではないか。環境を変えない限り、気づきは生まれない。もうじき、誰にも「移動可能なタイミング」が、久しぶりに訪れようとしている。この時、どこに行き、なにを見て、どう考えるのか?GO TOキャンペーンが実施されたら、国内旅行は大混雑だろう。これまでの0Kmの移動で、人は忘れ物があったことに気づくはず。
とある空港プロジェクトをやっています。日本の空港のための音楽を選曲してみました。題してMUSIC for JAPAN'S AIRPORT https://open.spotify.com/playlist/6ZTaXQbDxrZ4QtxOhZU2r1?si=5dkUVjC4SkWYMB4autSZXQ現在はコロナで空港どころじゃないけど、またアフターコロナの空港ではこの選曲がお役立てできるように。
本年もよろしくお願い申し上げます。私はこれまで「デジタルが進めば進むほど、高度なアナログ化が要求される」と申してきました。いよいよ2020年、AIやIoTの進展により、それが現実はもとより、一層要求される年になると確信しています。これまで14年間、日本の定住外国人、訪日外国人のビジネスをして参りましたが、2019年を振り返ると、これほど定住外国人のニュースが取り上げられた年はなかったと思います。2020年は、本格的に特定技能の受け入れも一層進むことでしょうし、東京オリンピックもいよいよ開催することで、短期・中長期滞在の外国人ニュースは過去最高の取り上げられる年になるでしょう。つまり、日本には、外国人の方々の存在(お力)なしには、経済的、労働的、経営的に成立しない社会になっています。当社はまだまだ弱小会社ではございますが、短期から中長期滞在外国人のアプローチ(川上から川下まで)に関する事業開発をお手伝いさせていただいております。何卒、今年もよろしくお願い申し上げます。
この辺り購読 移住・移民の世界地図 3,024円 Amazon ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実 (講談社現代新書) 907円 Amazon 外国人と共生するニッポンへ 1,404円 Amazon 国際地域研究I 2,376円 Amazon 世界史を「移民」で読み解く (NHK出版新書 575) 842円 Amazon 移民の政治経済学 2,376円 Amazon
先日のブログに書いた「What is your reference?」で、自分は何の影響(何を参照して影響)を受けてきて生きてきたか?という、まずは自分が何者であり、どんな物語を生きてきたかを語ることについて話しました。お互いがそれを語ることで、接点が見えてくる。接点というのは、両者をつなぐ媒介となる物語。それを生み出すことが、新たな関係性を作ることだと。心理学者のケネス・J・ガーゲンは、「人々はお互いの言葉のやり取り、つまり対話の中で『意味』をつくる。『意味』とは話し手と聞き手の相互作用の結果である」としています。この動画を知るきっかけとなったこちらの記事「つながりの「量」を「質」に変える鍵とは?」で、すごくしっくりきた内容を抜粋します。 大事なのは、どちらが正しいのか議論しないことです。そのために、「WHY」の質問をしてはいけません。 例えば中絶反対派と賛成派の人がいたとして、自分の意見が「なぜ」正しいのかを主張し合うだけでは、いつまでたっても接点はできないからです。 そうではなく、「どういうきっかけで、あなたはその意見を持つに至ったのですか?」「今までどういうことを大切にして生きてきたのですか?」という、文脈を問うような質問をするといいでしょう。WHYに対して、 WHENやWHEREのような。そうしたら、最初は反対の意見だけが見えていたのが、「命を大切にしたい」という共通点があることが見えてくるかもしれません。物語を知ることが、対話を生み出し、意味を見出していく。販売戦略も組織も、議論ではなく、ストーリーを語ることで、お互いに意義のある接点を作り出し、良いプロセスデザインを描けるではないか、そう思う今日この頃です。
世界は哲学を中心としたリベラルアーツ教育が重視している。さあ勉強しよう。 武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50 1,728円 Amazon 1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 2,500円 Amazon
What is your reference?お前の人生で影響受けたものは何?これは相手を知る上で重要なフレーズで、どれだけ遊んできたか、どんなストーリーでどんなカルチャーを持っているかわかる。先日、スカパーで眞木蔵人がサーフィン界の未来を背負うアスリートたちと海に出る番組をたまたま見た。これがなかなか面白かった。同じスポーツでも、サッカーには文化的な音楽や洋服、食がないけどサーフィンにはそれがある。千葉でショップを営む眞木蔵人が連続していうのは、サーフィンが上手くても、コンテストには永遠で出れるわけでもなく、そんな時にどんなAttitudeでサーフィンをしていくのか。サーフィンを通じてどんな考え(ストーリー)を持っているのか?を若手プロサーファーの男女二人に問うていた。私の兄であるロングのプロサーファー、佐藤修一がこう言っていたのを思い出した。「東京オリンピックの種目にサーフィンが決まった時にサーフィンはスポーツになり、カルチャーじゃ無くなったなあ」と。上の二人は決してスポーツだからダメだとか、スタイルがないとダメだとかを言っているわけじゃない。人生の滲み出る何かが人を魅了することをわかっているのだ。それがサーフィンにも表現されるし、それがDopeだと。ちなみに私のReferenceはこれです↓小学校時代、兄と何度見たことか。これが私のスケート&サーフ、ファッションカルチャーの原点です。
日本初のグローバルリロケーションカンパニー、リロ・エクセル インターナショナル様が、海外人事のために立ち上げたウェブメディア「海外赴任LAB」が8/17に公開された。https://lab.world.relocation.jp/そのWEBマガジンのコンテンツの一つ、海外出張を軸にした国際通信分野の担当として、連載で寄稿することになりました。その第一弾、「必見!海外での賢い”国際通信”活用術」をぜひご覧ください。外国人、アウトバウンド・インバウンド通信ビジネスを13年携わって、これまでの知見、経験を生かして面白い記事を書いていきたい、と思います。
タイは15回以上行ってるので、写真を撮ることもとても少なくなった。気になったものだけ撮った次第。チェンマイ名物写真だけ見てもわからないが、エンポリアムのイベントスペースの音響は低音を効かすウーファーを設置。音の配慮が日本と違うね。バンコクのジャズシーンは年々良くなっている。昔はスタンダードばかりだったが、この数年若い人たちはレゲエジャズも演奏するし、良い感じです。ちなみに、サパーンタクシンにあるSaxophone Pubはお気に入りで、5年以上通ってる。
さて、Made in Indiaといえばこの曲。ではなくて、先月インド・ムンバイに行ってきた。India Chinese FoodとIndia Italian Foodは、もっと日本で広めたら流行るだろうと、現地ですごく思った。インドのワイナリー「SURA」スパークリングは特に美味しかった。これがIndia Chinese。ハマった「サトウキビ・ジュース」甘ったるさはなく、ライムに生姜、ミントを混ぜて機械に入れて液を絞る。コルカタのカレー。コルカタ名物のヨーグルト。オーガニックのアイス屋というけど。。
フォークス・オーバー・ナイブズ~いのちを救う食卓革命 [DVD] 3,599円 Amazon チャイナ・スタディー 葬られた「第二のマクガバン報告」(合本版) 3,240円 Amazon 上のDVDと本を見て、すぐに実践した。1週間で4Kg痩せたし、お腹が引っ込んだ。今年は健康診断へ行っていないので、わからないが、昨年より良い結果になることを願う。
インド・シフト 世界のトップ企業はなぜ、「バンガロール」に拠点を置くのか? 1,944円 Amazon 外国人と働いて結果を出す人の条件 864円 Amazon
Lalah Hathawayがふと聴きたくなり、1999年にJoe Sampleとのデュエット、The Crusadersのカバー「Street Life」がこれまた良いんです。※イントロは好きじゃないけど。彼女は苗字の通り、お父様はDonny Hathaway。彼の代表曲「Little Ghetto Boy(Live)」もLalahはカバーしており、やはり親子なのか、娘(女性)が歌っているにもかかわらず、お父様(男性)に似たVoiceというかイメージを沸かせる歌唱ぶり。Live版はこちら彼女の歌で一番好きなのは,Robert GlasperにFeat.している「Cherish The Day」。Sadeのカバーというのもあり、さらに好きな曲。ということで、Lalahが歌う曲は全てカバーの曲が好きで、Lalahオリジナルの曲はあまり良い楽曲がない印象。でも歌唱力はまさにSoul Singerとして抜群に良い。最近気になる日本人若手ピアニスト「桑原あい」がWorldWideFM出演の時に「Lalahの歌がほんとやばくて」なんてコメントしてたのを思い出し、このピアニストが好きになった。関係ないけど。でも自身の曲よりカバーが得意(好きな)な歌手っているんだよな。いつか彼女のライブを見て観たいものです。
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