3万7000年前のマンモス
今日、立ち寄った丸ビルで、北極圏の永久凍土で、去年発見されたベビーマンモスが公開展示されていました。
冷凍の状態で、ほぼ無傷の状態で発見された「リューバ」と名付けられた雌の赤ちゃんマンモスは、氷の圧力を受けながらも、内臓や骨もきちんと残っている様子がCTスキャンの画像で見られました。
冷凍のお部屋に横たわっていたリューバは、微笑みながら眠っているようでした。
耳の先端や尻尾は少し欠けていましたが、3万7000年なんて、とてつもない年数を経たなんて、とても思えない、小さな象さんの姿でした。
そして、右前足に直径3~4cmくらいかな、マンモスの痕跡を残す、毛が残っていたんです!!
こげ茶色のフサフサの毛が!!
彼女の3万7000年前のビジュアルが瞬間に浮かんで、胸が熱くなりました。
地球温暖化で、まだ眠っていたはずのリューバを見る事ができたのは、複雑な思いです。
エコロジーという言葉も、グリーン購入などの商業目的に使われて、なおかつ不正が発覚したりして、情けない現代に、何か言いたくてやって来てくれたのかも。
リューバ展は、丸ビル1階で、2月3日まで公開しています。
800円の入場料でした。