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13Jun
- 古いパブミラー　Signature stroh　　Austria
  古いパブミラー。どこから、いつからあるのか、わからない。当時のメーカー販促品でしょうが、何に使うのかな？。
11Jun
- 無為の力　河合隼雄　谷川浩司　25冊目。
  ２5冊目。無為の力　　河合隼雄　谷川浩司　談。「何もしないことに全力を傾注する」。抜粋。しなくてもいいことをやったという経験があるわけです。解決しないと分かっていても、凡人だからせめて努力くらいはさせていただいている。そのことをやり過ぎるほどの経験があっての、何もしないことなのでしょう。無為は、自然のままかな・・・私は。また、明日です。
- 福沢山脈　小島直記　24冊目。
  24冊目。福沢山脈　小島直記著　昭和42年9月。約半世紀前のベストセラーです。
- Break the news　密輸のサル、新種の可能性　空港で摘発。
  6/11/2019Yahooニュースが何気なく目に入ってきたので書きます。文面抜粋です。「密輸のサル、新種の可能性　成田空港で摘発」。「絶滅の恐れがある希少なサルなどをタイから密輸」。「サルやカメのほか、ネズミやトカゲなど計17匹」。「10万円の報酬」。この4行で感じる事は、　新型ウイルスの可能性。　抗体の有無と、培養が可能か。　希少なサルと、新種を含む数匹のサルがいる。　哺乳網・霊長、ネズミ、爬虫類他、　生き物の多くを網羅しそうな種々。　安すぎる報酬。目的は、宿主を摘発させ、保管する場所に一瞬でも居させる事なのではと考えてしまいます。タイからは、宿主をタイに集めて密輸したのでは、と考えてしまいます。20年以上前の映画［アウトブレイク］を思い出します。このサルも尾が長かった。バイオハザードです。人が幸せになるウイルスは歓迎ですが・・・。
10Jun
- パナマ文書　23冊目。
  23冊目。パナマ文書。当然、最近は話題になりにくいのでしょう・・・。仮に、この種の全貌が明らかになったとしても、どうにも出来にくいでしょう・・。また、明日です。
- 三島由紀夫十代作品集　三島由紀夫　22冊目。
  22作目。三島由紀夫十代作品集　昭和46年1月発行。昭和45年11月25日　市ヶ谷駐屯地　45歳。帯抜粋。「～十代の作品を、著者生前の選択により収める。～」1971年1月（昭和45年）　新刊案内。「生涯の著書のほとんどが、・・社から出版されています！」帯と、新刊案内の文面から、出版社のとても営業的な表現を感じます。私が産まれる3年前です。存命中は全く知らなくとも、何でしょうか惹きつけられる魅力は、数倍速で生きて、その活動は永続的な主張、作品は問題提起をし続ける。今年、私は45歳。
08Jun
- ダイヤモンド臨時増刊　昭和35年3月　代表200会社の経営陣批判　ダイヤモンド社　　21冊目。　
  21冊目。59年前の経済雑誌です。昭和35年3月・1960年。現在も、59年前と同じポジションの企業が多くあって。数字的な規模は、為替の影響もあってとてつもなく大きくなっています。吸収されたり、合併したりと企業数は減っているようですが、59年の時を経ても、各業界の主企業としてあることは良いです。ただ、各業界では製糖界など、現在ではあまり聞きなれない単語があるのも、59年間の変化を感じます。そして↓↓↓。日産自動車。概評で、「底力の日産」と書かれています。日本の老舗企業として踏ん張って頂きたいです。59年前も、今も、方針課題展望管理運営等のコメントは、共通する事がかなりあるようです。また、明日です。
07Jun
- 美の跫音　ヨーロッパ美術紀行　堂本印象　20冊目。
  20冊目。美の跫音　ヨーロッパ美術紀行　堂本印象 iD。挿絵のスケッチが素晴らしです。昭和20年発行、昭和30年印刷、時代です。また、明日です。
- 川端　康成集　全一冊　川端康成　19冊目。
  19冊目。川端　康成集　全一冊　川端康成。昭和26年。伊豆の踊子～朝雲まで12話です。また、明日。
06Jun
- 三四郎　夏目漱石　18冊目。
  18冊目。三四郎　　夏目漱石。これは、勿論、昭和47年の複製版です。良くできているのでしょう。明治42年の初版を持っていたら、その辺に置いとくわけにはいかないでしょう。では、また明日。
05Jun
- 軽井沢の行止まり。
  軽井沢の行止まりの道です。今日、行きました。夏を待つ静かな空気です。
- 人工知能　江尻正員　中野善之　中所武司　17冊目。
  17冊目。人工知能。　昭和63年。江尻正員　中野善之　中所武司　共著。約30年前の人口知能の本です。この↓↓↓比較表、機械の目は、今は、どうでしょう？？？。技術は人を長寿にするのでしょう。例えば、3日分の事を、1日で出来れば、3倍長く生きたことになるでしょう。寿命伸びますね～とても良い事です。実質、200歳位まで生きたいものです～。また明日。
04Jun
- 老荘思想　安岡正篤　16冊目。
  16冊目。老荘思想　安岡正篤。著者の書と、関連するものは多く所有しています。昭和初期のものと、更に古いものと。この本自体は新しいです。とっ言っても40年位前ですが、東洋思想、儒教、・・・・・と深みに入ります。概略を脳にインストールするのは良いかな～。また明日です。
03Jun
- 経済で読み解く日本史　①②③④⑤　上念　司　11～15冊目。
  11～15冊目。最近の本です。経済で読み解く日本史　①②③④⑤。上念　司　出版の都合上、古い時代からでしょうが、⑤の昭和から④→③→②→①と新しい時代順に読んでも面白いかも・・・。平成は昭和時代の続きでしょうが、これからの令和では、この数百年間、5冊分の経済、貨幣の流れが一瞬で様変わりする気がします。またあした～。
02Jun
- アメリカ市場　創世記　1920～1938年大恐慌時代のウォール街　ジョン・ブロックス　10冊目。
  10冊目。アメリカ市場　創世記　1920～1938年大恐慌時代のウォール街。歴史書ですね。当時の出来事をどのように解釈するかですかね～。歴史を知ることは大切だと思います。ただ、レイヤーとして合わせる事は出来にくいと思うので、未来は未来であって、解らないかな～。人間は100年足らずでは変わらないでしょうが、事の速度が違いすぎるような感じがします。大きく経済、経世済民はおおく予測不能な気がしますし、仮に専門家的、「学」をつけたら正解を確定しなければならない。トートロジー的な説明に逃避しちゃいます、です・・・。こりゃ～大変で御座います。またあしたです。
- 収穫　玉ねぎ　酒の酒菜に食します。
  数時間前、収穫した玉ねぎを食します。まず、1個目はそのまま皮を剥いてガブリです。2個目は、加工しますので切ります。そして、冷蔵庫と相談して。メンマがあったので、あえて。1品目です。↓↓↓なんとなくつくりましたが、ＯＫでした。2品目目は。↓↓↓納豆を細かくたたいて、あえて、ここは梅肉ですがなかったので、キムチの汁だけのせてみました。そして、昨晩の蟹の出汁で炊いたご飯にのせて食しました。なんとなくな食でしたが満足でした。
- スモモ　1歳弱　オス　家庭菜園。
  名前はスモモ。1歳弱　オス。数週間ぶりに見ると、数か月前「ピイ～ピイー」鳴いていたのが、不思議なくらい、体格も艶も良く、田舎猫になっている。ずーっと、家庭菜園中、近くでじゃれている。そんなところは、まだまだ子猫です。約15年居る、3匹の黒猫達はこの元気についていけないようで、自分のイドコロで休んでいるようです。そんな場所は。母の趣味、家庭菜園は田舎だけに規模が大きく、20種位の野菜がとれる。でっ!!　　父は竹藪で竹を切り、自宅の庭を細工するようです。私はこれから、先程取ってきた玉ねぎを食すのです。
- 脳はどこまでコントロールできるのか？　中野信子　9冊目。
  9冊目。脳はどこまでコントロールできるのか？　中野信子。脳を科学的に説明する、著者の頭の良さを感じます。私は単純なので、ひとつの例えとして、「砂糖は甘い」のように、脳が反応する甘さの感覚を研ぎ澄ましていく事で、コントロール範囲が広がるように思います。なんていうかな～。ウゥ～ん、人間にもどすというか、もとにもどすというか??。本来の脳からの伝達線を、日々の膨大な情報が抵抗となっているような気がします。なんて・・・。またあしたです。
01Jun
- 特別特攻隊　野田清太郎　８冊目。
  8冊目。特別特攻隊　野田清太郎。　昭和17年。・その烈々たる魂は永遠にわれ等の子孫に傳はり、祖国を盤石の安きにおくや疑ひをいれぬところである。・この母を見よ!・長男であるにも拘らず。「お前がよいと思はば志願するがよい」。日本人であることを誇りに思います。
- 世界の文学　365日　一日一編　7冊目。
  7冊目。世界の文学　365日　一日一編。1967年6月、52年前の紹介本ですね。