ひき逃げや無保険車「自倍責保険をつけていない自動車」または盗難車等による交通事故で負傷・死亡した被害者は、自倍責保険で救済されません。    
そうした被害者で、加害者側から賠償を受けられない場合などには、政府の保障事業に請求できます


政府の保障事業は、国(国土交通省)が加害者にかわって被害者が受けた損害をてん補する制度で、支払限度額は自倍責保険と同じですが、下記の点が自倍責保険と異なります。
請求できるのは被害者のみとなります。加害者からは請求できません。
・健康保険、労災保険などの社会保険による給付が受けられる場合は、その金額は差し引いて支払われます。
政府は保障事業として被害者に支払った金額について加害者に求償します

※加害者にかわって国が立て替えた金額の約20億円が回収不能になっている記事が、今日の新聞等に掲載されていました。

政府の保障事業の対象とならないケース
・加害者に賠償責任が発生しないとき
・自動車の運行によって死傷したものでないとき
・被害者が保有者、運転者等自賠法で定める他人に当たらないとき
・請求期限(2年)を過ぎたとき



血管が危ない!!



      

ガンなどの生活習慣病を予防するために その3

「メタボ」という省略語を生むくらいに、最近話題の「メタボリックシンドローム」。           
この語意を調べると、「代謝(メタボリック)症候群(シンドローム)」という意味になり、つまり糖代謝や脂肪代謝などの異常が起こっている「代謝異常の一連の症候」という意味になります。

メタボリックシンドロームは肥満および高血糖、血中脂質の異常、高血圧が併せて存在する状態をいい、
血管をもろくする動脈硬化の原因となります。
そして動脈硬化は心筋梗塞や脳梗塞になるリスクが健康な人と比較して、比較的に高まる危険な状態なのです。

肥満には「皮下脂肪型」と「内臓脂肪型」があり、メタボリックシンドロームで注意したいのは、後者の「内臓脂肪型」です。
かつては肥満といえば、お腹の肉がつまめるような状態になる「皮下脂肪」の多い人が肥満の代表でした。
しかし、近年ではお腹の内部や内臓の周囲に脂肪がたまる、「内臓脂肪」の方が問題視されています。

「内臓脂肪」が付かないように、また減少させることが、メタボリックシンドローム予防の決め手です。
そのためには1.食事の対策  2.運動の対策 が必要です。
毎日の意識と努力が大切ですね。

定年後の生活費が、もし、公的年金だけだったら・・・
・ サラリーマン世帯の場合
        公的年金の平均受取額・・・23万円
・ 個人事業主世帯の場合
        公的年金の平均受取額・・・11万円

公的年金だけでは、定年後の生活を営むのは困難!!

厚生年金や国民年金は、自分が在職中に納めた金額を将来利息をつけて自分がもらうのではなく、今、自分が納めている保険料は今どこかの誰かが受け取り、将来自分が受け取る年金額は、その受け取る時期に収めている人の保険料によります
現在の日本では今後ますます平均寿命が延びて、年金をもらう人の数が増え、その一方で、逆に子どもの数が減ってきて将来納める人の数が少なくなります。
将来には、支給開始年齢の引き上げ、支給金額の減少、所得制限や資産制限(一定額以上の所得や資産のある人には支給しない)、納付金額の増加、増税などが行われることが予想されます

さらに、4月から「後期高齢者医療制度」が実施されました。75歳以上なったら強制加入し、保険料は年金から天引きされます。保険料は2年ごとに見直され、今後さらに高くなっていくでしょう。

将来の生活を考えるときには、これらのことを考える必要があります。 


    
「個人年金保険」の色々


 
          
積み立てて、一生涯受け取るタイプ
「10年保証期間付終身年金(定額型)」
積み立てて、一定期間受け取るタイプ
「10年確定年金」
一定期間少しでも多く受け取るタイプ
「5年保証期間付10年有期年金」
夫婦二人分の老後をカバー
「夫婦年金(10年保証期間付終身年金・定額型)」
保険料を一時払い、一生涯受け取るタイプ
「10年保証期間付終身年金(一時払・定額型)」
運用実績で年金額が変動するタイプ
「変額個人年金保険(10年保証期間付終身年金・一時払・定額型