色とりどりの花が咲きそろい、春のうららかな陽気ですが、朝晩は冷え込む日も少なくありません。もうしばらく暖房機器は必要ですね。                           

住宅用火災警報器を設置していますか?

住宅用火災警報器は、火災を見つけて音や音声で知らせ、住宅火災から大切な家族を守る役割を果たすものです。
2006年6月に消防法の改定により、全国一律に設置が義務付けられました。新築住宅は2006年6月1日から施行され、既存住宅は市町村条例により最長2011年5月31日までに適用期限が定められています。

住宅火災警報器の効果

事例1.タバコを吸っている時に、近くにあった座布団にタバコの火が落ちたことに気が付かなかったため、後から座布団が燃え上がった。住宅用火災警報器が作動し、隣家の主婦がこの警報音に気が付き119番通報の後、自宅の消火器で消し止めたので、座布団とゴザが少し燃えたボヤですんだ。

事例2.コロッケを揚げていた時に来客があり、ガスコンロの火を消さずにその場を離れて対応したため、火がついたままであることを忘れてしまった。その後、てんぷら油の温度が上昇して燃え上がり、付近のタオルやのれんを焦がしたが、住宅用火災警報器が作動したので火災に気が付き、隣家に知らせたので、隣家の男性が自宅の消化器で消化した。

その他の事例
・煮物をしていることを忘れて火をつけたまま鍋を放置した。
・ガステーブルの火が布巾に引火した。
・電気ストーブに衣類が落ちて着火した。
・仏壇の線香が座布団の上に落ちて着火した。

住宅火災から大切な家族を守りましょう。

「笑う門には福来る」と言われるように、怒っているよりも笑っている方が、いいことが起こりそうですね。                  
実際にも「笑う」という行為には、いいことがいっぱいあります

笑うとNK(ナチュラルキラー)細胞という細胞が活性化し、免疫力がアップすると言われています
NK細胞とは、がん細胞など体内の異常な細胞をやっつけてくれる細胞で、このNK細胞が活発に働いていると、がんや感染症などの病気にかかりにくくなります。そのため、「笑う」という行為には病気の予防に効果があると言われています

また、笑いには自律神経のバランスを整えてくれる効果があります。私たちの体には交感神経と副交感神経からなる自律神経があり、どちらかが優位になりバランスが崩れてしまうとさまざまな変調がおこってしまいます。笑っている時には、自律神経がバランスよく働くのです。思いっきり笑った後には気持ちが軽くなり、リラックスする効果が大きいのです。

「腹をかかえて笑う」という言葉があるように、笑ったときの呼吸では、腹筋も使います。笑いすぎると、おなかや顔が痛くなったりしますね。また、おなかの底から笑ったときの息の仕方は、横隔膜が大きく上下するので深呼吸や複式呼吸と一緒になり、酸素をたくさん取り込むことができます。血行を促進するので、新陳代謝が高まったり内臓の働きも活発になります。

笑っていると本人が楽しく健康になるだけでなく、周りの人も明るい気分になりますよね。
笑顔をつくるだけでもそれなりに笑いの健康効果が得られるそうです。
水には、硬度によって「軟水」と「硬水」があります。
硬度とは、ミネラルの主成分であるカルシウムとマグネシウムの量を測定したもので、日本の水のほとんどは軟水です。
・ 含有量100mg以下  ・・・ 軟水
・ 含有量100mg~300mg・・・ 中軟水
・ 含有量300mg以上 ・・・ 硬水
本来、水には味がなく、雨水はミネラル成分などをほとんど含んでいません。
しかし、雨が岩石層や地下の岩盤などに浸透して流れていく間に、岩などに含まれているミネラル成分などを溶かし込んでいきます。ヨーロッパなどの大陸の水は、地下を流れている期間が長いため、たくさんのミネラルが溶け込み硬水の地域が多くなっているのです。

硬度は、ミネラルウォーターを使い分ける上で目安になります。
軟 水 
 ・・・あっさりしていてくせがないため、炊飯・和風だしなどの日本料理全般、お茶・コーヒーを入れるのに適しています。

中軟水 ・・・洋風だしをとったり、肉の臭みを抑えるので肉の煮込み・鍋物などに適しています。パスタを茹でるのに使えばコシが強くなります。

硬 水 ・・スポーツ後のミネラル補給、便秘解消やダイエットに効果があります。 

人体の約60~70%は水分だと言われています。この水分は、体内への栄養分の運搬、老廃物の排泄、体温調節など、さまざまなはたらきのために必要であると同時に、血液や細胞間にも存在しています。ですから、排泄や発汗で体内の水分が失われれば、それを補わなくてはなりません。

体内の水分が欠乏すると、体にさまざまな不調が現れます。約1%の欠乏なら、のどが渇く程度ですが、5~6%になると、疲労、吐気、手足の震え、頭痛、体温上昇、脈拍呼吸の上昇などが起こり、20%以上では生命の危険に陥ります。また、慢性的に水分が不足すると、生活習慣病を持っている人は、糖尿病や高血圧、痛風、便秘などの悪化につながりかねません。
入浴前後や食事時、おやつの時など、こまめに水分補給をしましょう。