公的年金は老後の年金を受け取るためだけではありません。   

障害年金は、病気やけがで障害状態になったときに支給される年金で、国民年金では障害基礎年金、厚生年金では障害厚生年金といいます。
障害年金を受給するには、障害の程度・保険料納付要件などの決まりがあります。

会社員や公務員の場合は、年金の保険料は給与から天引きされるので、基本的に滞納することはありません。しかし、学生や自営業など国民年金に加入している人は、強制的に徴収されるのではなく、自分で保険料を払っているので、納付を忘れてしまう人もいます。
また「どうせ公的年金なんかあてにできないんだから」と意識的に滞納する人もいます。
公的年金制度は先行き不透明なので「年金保険料を払うくらいなら、自分で積み立てたほうがよい」と考えるかもしれません。
しかし、公的年金は老後の年金を受け取るためだけではありません。
障害状態になると、障害年金を受け取れます。
国民年金に加入している人であれば、障害の程度によって1級と2級に区分されます。
子どもが1人いるケースで計算すると、年間122万円程度の障害年金を受け取れます。月額にすると10万円強です。
さらに、亡くなった場合には条件にもよりますが、家族に遺族年金が支払われます。
受け取れるのは、老後の年金だけではありません。

支払わず放っておくと万が一の場合、障害年金の受給権利がありません。
収入が少なく保険料の支払いが困難な学生や20歳代の人のために「学生納付特例制度」「若年者納付猶予制度」の利用をおすすめします
「学生納付特例制度」「若年者納付猶予制度」 については、以前のブログでお伝えしました。ご覧ください。
春の交通安全運動が15日(火)まで実施されています。
多くの車や人が利用する道路において、安全で快適な走行を確保するためには、交通ルールを守るだけでなく、相手の状況や立場を考えた運転をすることが大きなポイントになります。
言い換えれば、交通ルールで解決できないことを円満に解決するものが運転マナーといえるでしょう。ここに運転マナーの重要性があります。

運転マナーの基本は「譲り合い」と「思いやり」
優先意識を抑える ・・・優先意識が強いと、合流したがっている他車を入れてやらないとか、道を譲らないといった運転になりがちです。それが、強引な割り込みといった危険行為を誘発する原因にもなります。
「相手は邪魔だ」という意識を持たない ・・・相手が車であれ歩行者であれ、決して軽視はせず、同じ道を利用する交通パートナーだと考えて、相手に気を配った運転を心がけましょう。
相手の特性を知る ・・・高齢者は車が接近していても横断してくることがあるという特性を知っていれば、手前で余裕を持って停止することができます。相手の立場を考えた運転をするためには、相手の特性を知ることが重要です

マナーのよい運転とは・・・
・対向車に道を譲って、先に右折させてあげましょう
・狭い道ですれ違う時は停止して対向車を先に行かせてあげましょう
・状況に応じて停止位置を考えましょう
・進路変更しようとしている車をいれてあげましょう
・譲ってくれた相手に対して謝意を示しましょう

常に相手の状況や立場を考えた、人にやさしい運転を心がけ、ワンランク上の安全運転をめざしましょう。



陽ざしもやわらかく、小鳥も歌い花も笑い「ウォーキング」には最適な季節となりました。ウォーキングは手軽にできて、健康効果が高い運動です。
楽しみながらウォーキングを始めてみませんか?              



ウォーキングフォーム 5つのポイント
1.呼吸は大きく、深く、一定のリズムで行う。
2.上体はまっすぐに。背筋を伸ばし、軽く胸を張り、姿勢よく歩く。
3.かかとから着地し、つま先で地面をけるように歩く。
4.肩の力は抜き、腕は肘で軽く曲げ、リズミカルに振る。
5.歩幅は普通よりやや大きめに。まっすぐ前方に膝を伸ばして踏み出す。

靴の上手な選び方~靴選びのポイント
ウォーキングにとって靴はとても大切です。自分の足に合った、歩きやすい靴を見つけましょう。
・つま先に多少ゆとりがあり、足によくフィットするもの
・かかとのショックを吸収するもの(やわらか過ぎないもの)
・足の運びがスムーズで、つま先が引っかからないもの
・適度な通気性があり、ムレの少ないもの


ウォーキング実践のポイント
日常生活の中に「歩く」ことを取り入れよう!
目覚めのウォーキング ・・・早起きしてウォーキングするのはとても気持ちがいいもの。スッキリした気分で、一日をスタートすることができます。
通勤ウォーキング ・・・ひとつ手前の駅で降りて歩く、駅まで自転車を使わずに歩く、エスカレーターは使わないけど、工夫してみましょう。
お昼休みウォーク ・・・ちょっと遠くのお店まで食事に行く、食後の空いた時間を利用して歩いてみるなど、チャンスがたくさんあるはずです。
ショッピングウォーキング ・・・買い物に行くときは可能な限り歩いていきましょう。重い荷物を持ち歩くのもよい運動に。