タイトルなんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ

タイトルなんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ

ただの変態女子高生が綴る、どうしようもない日々の日常

このブログは、「才原龍騎」が管理・更新します自己満足ブログです
ほぼ断片的な小説・写真・日記で埋められますが、更新は亀です

※小説の中にはBL・若干の性的表現・流血表現が含まれることがございます
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学校で体育中に雷鳴が響き渡ってきて涙目だった俺です

雷駄目なんです なんていうか、大きい音が全般駄目です

特に怒鳴り声なんて聞こえてきたら身がすくみます 怖いです



しかしながらそのあとに出た虹は別格の美しさ 思わずデジカメを撮りだして撮影

デジカメだけはいつも持ち歩いています いつ何時シャッターチャンスに巡り合えるかわかりませんからね




タイトルなんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ



いい感じに校舎も入って、しかも二重の虹 二重の虹は「副虹(ふくこう)」というらしいですね





そして、さっきふと時間が気になって時計を見たらいい感じに夕日が差してて綺麗だったので撮影





タイトルなんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ



ふとした日常の風景っていいですよね 特別な日の風景も綺麗ですけど、こういった日常的な風景もなんだか綺麗に見えて





これは余談ですが、風景を撮影するのも良いですけどそろそろ人物も撮影してみたいです

ノリノリでモデルになってくれる方が少なくってですね モデル募集中です

そこのあなた、被写体になってみませんか?w

「要するに、僕等は死んでもいいと、そう言っているんだよあの団体は」

 冷たい鉄の扉に背を預け、君は吐き捨てるように言う。赤いネクタイが、強風に煽らればたばたと君の胸元で暴れていた。
 俺の目の前に広がる世界は、色濃い灰色をしている。重苦しくのしかかる曇天は世界の色を奪い、モノクロ写真よりも尚色の無い世界を形成していた。耳元には吹き荒れる風の轟音が鳴り響き、音が聞き取りづらい。だが、君の声は妙にはっきりと、俺の耳に届いていた。

「普段『僕等のため』となんだかんだ言いながら強制と束縛を強いる癖に、こういう状況となると彼等は……いや、彼女等はと言う方が良いか。ともかくあの団体はこういう状況となると僕等を外に出したがる。こんな強風の中では何が起こるかわからない。もしかしたらトタンが飛んでくるかもしれないし、木が倒れるかもしれない。その中僕等を外に出す。これはきっと僕等に死ねといいたいんだろう。ならばここで死んでやってもいいと思うんだ、僕は」

 腕を組み、目の前の曇天を君は睨みつける。黒く、少し長めの髪で縁どられた整った顔は決意の色を浮かべていて、その瞳は目の前にある曇天を睨みつけている。濡れた白いワイシャツが、君の白い肌を透かしていた。

「……要するに、何が言いたいんだお前は」
「くたばれ、PTA。だよ」

 吐き捨てられた言葉に、苦笑せざるを得ない。「まったくその通りだな」と相槌を打てば、俺は濡れた髪を軽くかきあげた。

「PTAはなんだかんだと叫び僕等のためを謳うが、僕等のために何をすべきかなんてわかっちゃいないんだ。だからやる気のない教員たちと共に僕等の『個性』を『異端』と呼び平らに均す。一般論を強く信じ僕らの主張を無視する。PTAはモンスターペアレントが団体化したただの脅威でしかない。僕等の自由で喜びに満ちた青春時代を邪魔する、ただの敵だ」

 君はゆっくりと歩を進める。屋根の下から身を躍らせ、『バケツをひっくり返したような』なんていう常用句では言い表しきれないほどの雨粒と風を一身に浴びた。微かな遮りさえもない強風にその小さな体を吹き飛ばされそうになりながら、君は俺を振り返った。

「だから僕はここに宣言する。――――PTAを皆殺しだ」



「…………とんでもないことを言うな、お前は」

 俺は呆れかえってそう言った。だが、君の表情は決意の色に満ちていて、誇らしそうに輝いている。君は強気に笑うと、「これはもう決めたことなんだ」とはっきり言い放った。

「強制と束縛。それこそが少年たちを非行と犯罪に駆り立てるのだと、PTAに思い知らせてやるのだよ。その証拠に、僕は文学作品やクラシック音楽ばかりを好み、成績だって優秀だ。それは君だって同じ。そう、君と僕とでこの犯罪を完成させれば、PTAだって考え直すはずなのだ。僕等はそろそろ声高らかに主張し、この手に再び取り戻すべきなのだ」

 君は後ろを振り向くと、曇天に向かって両手を広げる。そして、耳元に吹き付ける風の轟音にも、アスファルトを打つ雨音にも負けないほどのはっきりとした声で言った。


「自由に満ち輝いた、僕等の青春を!!」

 
 君は俺の方を再び振り向く。その笑顔は、先ほどまでの表情をは打って変わって、輝かしいばかりの無邪気な笑顔だった。だから、俺は何も言えなくなる。
 授業の終わりを告げるチャイムが、風の音にかき消されながら、耳に届いた。

断ち切れた鎖の向こう側

錆び付いたフェンスを越えて

透明な風の中に

君の消えた青の中に

この身を躍らせて

君を追いかけて



断ち切れた鎖を引きずり

境界線を越えて

透明な青の中に

君へ贈る思いも

黒々とした感情も

霧散して、消えて

家は歩いて行けるくらいの距離。毎朝早起きしてお弁当を作って、あいつの家へ。

毎日スーツ姿で会社へ出かけるあいつにお弁当という差し入れ。

「オール冷凍食品だ、受け取りやがれ!」なんて強気に言ったりとかして、駅まで一緒に行ったりとかして。

「仕事がんばれよー!」って声かけて、おそらくあいつは上り列車に乗る。俺は下り列車に乗って、あいつに手を振って学校へ。

メールができるのはきっとお昼時。

「お弁当おいしいー?」なんてメールしつつ、あいつのお弁当に気合入れたぶん手抜きな感じの自分の弁当を腹の中に収める。

それから再びメールは途絶えて、ちょっと早めに部活を切り上げて帰宅。帰る途中にあいつの家によって、合鍵で中に入る。

冷蔵庫の中身を勝手に使いながら夕飯を作って、ラップをかけてテーブルに置いて、家に帰る。

「家に帰って吃驚するなよー」とか茶化したメール送って、反応を待ちながら、家に帰って自分も飯食って。




わかっている。そんな日々は来ないんだ。

たしかに、あいつに弁当作ってやったり夕飯作ってやったりはできるだろう。だけど、それは何年も先の話。

俺が大人になって、あいつのいる場所まで行けるようにならなければ、あいつに飯作ったりなんかできない。



何故、俺はこんなにも遅く生まれてきてしまったのだろうか。

もっと早く生まれていれば、こんなことで憂うこともなかったんじゃないか。

でも、1年でも早く生まれていれば、今のこの関係はなかったのではと、そう思う俺もいて。





まとまりのない文章だけど、言いたいことはただ1つ。


「会いたい」


それだけ。

今日はブルームーンだとか

ということで、撮りましたよ写真を




タイトルなんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ



ブルームーンを見ると幸せになれるそうですよ

幸せになれるといいんだけどなー なれなくても1つくらいいいことあるといいなーなんて