忙しい
師走は、とくに、時の経つのが早い。
そう感じている人が多い所為か、
近況を聞くと、誰しもが皆、、、
『忙しい!忙しい!』
と、口を揃えて言う。
ふ~ん??
実は、小生、
『忙しい』と言う言葉は、極力使わないように
心掛けている。
なぜならば、、、
『忙しい』って言う言葉!
立心偏(りっしんべん)に、亡ぶ。と書いて、
心を無くしてしまう意味を持つ言葉になるから!
【忙】ボウ/いそが…しい
《解字》
会意兼形声。亡は、なくなる、ないの意を含む。
忙は「心+(音符)亡」で、あれこれと追われて、
心がまともに存在しない状態、つまり、落ち着かない
気持ちになること。 (参考:漢字源 学研)
だから、
人から、『最近どうですか?』
と聞かれると、いつも意識的に
『暇ですよ。』
と、答えるようにしてる。
だけど、、、
相手からしてみれば、
予想もしていな返事だったのか、
『暇ですよ。』と、
答えると、皆、面食らった顔して、、、
『えっ、暇なんですか?!』と、驚いてる。
ったく、何だかさ、、、
現代人って、『暇』って言葉を使うのが、
禁句になってない?!
『忙しい』人なんて、俺から言わせれば、
ただの、
心を失っている人にしか、思えないんだけどね。
な~んて、、、、偉そうに言ってるけど、
時には『忙しいかも…』と思ってる自分もいる。
だから、、、
そんなときは、いつも、こう自分に言い聞かせて
心の中の『忙しい』気持ちを吹き飛ばす。
「段取りが悪い。」
そう、言ってさ!
さぁてと、師走なんて、忙しくない。忙しくない。
ちゃっちゃっとやって、段取り良く乗り切っていこう!
【段取り】だん-どり
① 芝居などで、筋の運びや組み立て。
② 事の順序・方法を定めること。
③ 心がまえをすること。工夫すること。
(参考:広辞苑 岩波書店)
日本版ダビィンチ・コード
日本版ダビンチコードのような話を聞いた。
なになに、、、
皇族に選ばれる民間人は、最初から決まっているのだ!と。
そして、
そのなぞを解き明かすカギは、名前に秘められており、
その秘密の暗号を、遂に解き明かしてしまった!!!!
と、、、
この先に続く話の展開について、嫌な予感を感じつつも、
もう、知的好奇心を押さえることはできなくなり、、、
おもわず、
なっ? 何なんすか?
と、食いついてしまった。
【おわだまさこ】
【かわしまきこ】
二人とも、言わずと知れた名前であるが、、、
秘密の暗号の話を聞けば、確かに!
お互いの名前には、ある共通項が存在するのだ。
お わ だ ま さ こ
① ② ③ ④ ⑤ ⑥
か わ し ま き こ
⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫
この二人の名前を、互いに交差させてみると、、、
①→⑧→③→⑩→⑤→⑫
⑦→②→⑨→④→⑪→⑥
あらっ、不思議!
交差して読んでも、同じ名前に読めてしまうのだ。
なっ、なるほど、、、、
そうすると、皇族に選ばれる人とは、
ハっ!Σ( ̄口 ̄;;
○ わ ○ ま ○ こ
この名前の法則が、成立している人が
次の皇太子妃に選ばれると言うのか?!
「・・・」
やっ、やばい、、、
国家の重要秘密を漏らしてしまったかも…?!と、
エージェント
人材ビジネスをやっている手前、
スポーツ選手の契約交渉における代理人の動きは
とても気になる。
だから、、、
プロ・スポーツなんかは、試合結果よりも
オフの契約更改の結果を見ている方が面白い。
ところで、、、今年の目玉は、松坂選手!!
その松坂大輔選手(26)が、15日(日本時間)、
入札制度を利用して、大リーグのボストン・
レッド・ソックスと、6年ものビック契約を交わした。
そもそも、入札制度とは、
権利を取得するまでに時間のかかる
フリーエージェント(FA)に替わって、
プロ野球選手の大リーグ移籍を可能にする為に、
日米間で導入された制度である。
その制度は、選手が複数球団と交渉できるFAと違い、
限られた時間の中で、落札された球団としか交渉が
できない為、自らが良い条件を引き出すことは困難だ。
しかし、、、
大リーグでは、代理人による交渉が許されている。
その為、良い条件を引き出す代理人の活躍が注目される。
その交渉術は凄まじく、しばしば契約金額を高騰させる。
今回、松坂選手の移籍交渉を務めたのが、
スコット・ラボス(54)。
2000年に、大リーグ史上最高額(280億円)の契約を
まとめた実績のある凄腕エージェント。
やるぞ、やるぞ、とは期待していたが、、
残り時間7時間での交渉成立とは、さすが!
選手にとっては、なんとも頼もしい存在である。
ところが、、、
企業にしてみれば、代理人とは、複雑な存在だ。
確かに、、、
しっかりと、本人の意向を聞き出そうとする時、
直接的に、腹の探りあいをするよりは、
事前に代理人が諸条件を調整してくれた上で、
話し合いを始めた方が、解り合えぬことを
憂いる時間も最小限で済み、互いに不快感
の無いまま、契約をすることができる。
しかし、、、
悪い代理人が介在してしまうと、
依頼人に対して、要らぬ入れ知恵ばかりをして、
契約条件はできるだけ低く、契約金額は高くする
そんなことばかり画策するような存在であれば、
企業にとって、邪魔者以外の何者でもなくなる。
要は、双方にとって、メリットのある存在で
あり続けなければならないのが代理人だ。
では、、、
代理人とは、選手と企業にとって、
どんな存在であることが望ましいのだろうか?
その答えは、一つではないことは重々承知した上、
敢えて、このことについて、自分自身の価値観から
言わせてもらうならば、、、
エージェント(代理人)たるもの!
労働を取引する市場において、
労働力を提供する選手には、、、
自分自身を、ただの商品だと思わせないこと。
労働力を調達する企業には、、、
労働者を、ただの商品だと思わせないこと。
すなわち、、、
労働には、いつも生身の人間が付随していることを
働く人と企業のお互いに、意識させられてこそ、
代理人の存在意義があるのではなかろうか!
今回の契約を終えて、
記者団から、契約の決め手となった理由を聞かれて、、
松坂選手が、球団による「家族へのサポートが充実してた」
ことを挙げるコメントを聞きながら、、、
その舞台裏はどうだったのか?!
フィールドは違えど、同業者として、気になった。