てがき
最近、よく思うことがあって、
何かと言えば、
手書きって、凄いよな~
とつくづくそう思う。
だってさ、
文字ひとつ一つの筆圧によって、
その人が、その言葉に込めた感情が
手に取るように、妙実に表れていて、
まるで、
目の前で、声を出して読まれている
かのように、、、
まるで、そこからメロディが聞こえて
くるかのように、、、
相手にしっかり気持ちが伝わってくる
から不思議!
ひょっとすれば、
ハイテク化が進みすぎた昨今の反動が、
そう思わせるのかもしれない!
まあ、理由は何であれ・・・
手書きの文化って、こんな時代である
こそ、もっともっと重宝がられていく
そんな世界がくるのだろう・・・
小生も、できるだけ手書きにしよう!
そう思う今日この頃である。
かがくじょうたつ
唐突だが、
『下学上達』※
と言うことわざがある。
どういう意味かと言うと、
【下学上達】(カガクジョウタツ)
[意味]
初歩的なことから学びはじめて、
しだいに高度な段階へと進み、
やがて深遠な道理に到着すること。
[注釈]
「下学」は手近なことを学ぶ意。
「上達」は高度な段階に到着する意。
また「下学して上達す」とも言う。
の意味なのだが、、、
小生思うに、
実際のところ、初歩だけやって
上達したと思い込んでる人の方が、
実は、多くない?!
自戒の念もこめて、
もっともっと、勉強せねば!
そう強く思う今日この頃である。
(※引用:故事ことわざ辞典 学研)
根っこ
唐突だが、、、
ビジネスだけでなく何事においても、
優先順位はあるもの。
それを取り間違えてしまうと、
『本末転倒』
となる訳だが、、、
はて?
『本末』とは何か?!
改めて調べてみると、
なになに、、、
【本末】(ホンマツ)※1
① もととすえ。物事の根本と
末梢(マッショウ)基本的に大切なものと、
どうでもよいもの。
②初めと終わり。
とあり、
『本末転倒』とは、
【本末転倒】(ホンマツテントウ)※2
根本的な事柄と些細な事柄を取り
違えること。
とある。
だから何だ?!
と言えば、
根本的な事柄と些細な事柄の違いが
根本的に分っていないからこそ、
問題が起こってしまう訳で、、、
では、そもそも『根本』とは、どこを
手繰れば学べると言うのだろうか?!
小生思うに、
根本とは、容易く一つに収束できる
ものなんかでは無く、
まるで、木の根っこのごとく、
大地にしっかり張り巡らされた
無数の根っこのように、
無数の知識が束になって根本を
成すのではなかろうか?
要するに、
「根本」とは、単純な一つの答えに
収束するものではない!
むしろ、
無数の知識と言う根っこによって
支えられる総称と言えるのでは?!
人間よ、思考をサボることなかれ!
と思う今日この頃である。
【根本】(コンポン)※3
物事が成り立つ、そもそもの大本。
(※1~3引用:広辞苑第5版 岩波書店)