いきなり後悔する第二章 | 気まぐれぱ~ぷるのうふふ

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で、第二章毒沼のリムルダール編へ。

 

ここで地下を作る苦労を思い知ります。

高さがないので息苦しい街になるのです…。

ここは旗の高さからちょっと掘れば水場が作れたので

「メルキドよりメルキドガーデン作りが楽だな」と思っていたのですが、

地下を作るとなると話は逆になってきます。

 

地下の様子。

ご覧のように最下層の黒い表面を露出させたままで使っても

高さが3マスしか確保できない。

旗の標高が最初から低いのです。

水面の高さは2マス上。

最初考えなしにメルキド編的に水場を作って、

地下街全部が水浸しになり、リセットするハメになりました。

最下層の基準は旗の位置ではなく、水面の高さ、なのですね…

 

メルキドガーデン側の天井を広めに開けたのですが、やっぱり暗いです。

(天井低いとどうしてもこうなりますね~)

でもこの章では壁を越えて毒を飛ばしてくる敵がいるので、

これが一番安全で快適な状況となりました。

当然旅先で壊れた居城からありったけの床石を拝借し、

敵に壁を壊されないよう、最善を尽くしました。

ただし、住人は寝床を探して一旦地上をフラフラするようになりまして、

少々難儀な面も見えてきました。

 

あと、今回初めて、対最終ボス用の弓台を最初っから残すつもりで作りました。

今まではその場しのぎの奴だったのですが、

街が地下化したので、オブジェクトとしてこれを残せるようになって。

結構すっきりとした気持ちのいい地上となりました。