毎朝食後にコーヒーを飲んでいます。
飲んだからっといって、特別に何かが違うと
いうわけでもなく、朝のコーヒーはただの
習慣っぽくなっています。
しかし、夕方疲れてきて、今から夕飯の準備を
ひと踏ん張りというときには、なぜかコーヒー
を飲むといつのまにかしゃっきとして頑張れて
います。飲んで20分ぐらいたつと疲れを忘れ
元気に台所を走り回っている自分に気が付き、
毎日コーヒーの効果を実感しています。
朝だけはもう40年にもなるコーヒを飲む
習慣なのに、なぜ飲んでも実感することなく
一日が始まるのか・・・、不思議でしょうが
ありません。
朝はまだ全身の神経が目覚め切っていないので、
コーヒーの効果を感じないのでしょうか?
毎日の生活のリズムに組み込まれてしまった
習慣ですが、悪く言えば、”カフェイン中毒”と
言われても仕方のないものかも・・・。