田舎にいたときに存在を知らなかったこと | ネヴィリルのブログ

ネヴィリルのブログ

2017年2月から始まったブログである

        Xより

 

 

▼Twitter(X)より
 


 

 

この記事への反応



・懐かしい、名古屋大学を経て中部電力かトヨタに勤めることが最上とされていた愛知

・変なメガバンクや商社に行くよりも、一周回って、地銀や電力会社に入って地方でそこそこの給料でスローライフの方が良さそう。東京でMARCH出て消耗するより、地方の国立出た方が、ご近所さんにもチヤホヤされるし、井の中の蛙的に人生楽しそう。

・これさらに岐阜とか高知みたいな田舎までいくと"県庁"が最上位の就職先になります。名大卒とか阪大卒が普通にいて驚きます。

・逆も然りだよね。ずっと都会暮らしだと、極端な田舎の生活はわかっても、中間点的な地方の生活がぼんやり。田舎の農村とかは"田舎コンテンツ"として、メディアや書籍に出てくるからね。で、都会基準が当たり前になって、選択肢の豊かさにも無自覚だし、恵まれてる環境への感謝も忘れがち(自戒)

・私も上京してはじめて医者、トヨタ、デンソー社員以外の「エリート」がたくさん存在していることを知りとてつもない衝撃を受けました

・難関大卒が田舎に帰って就職しようかと考えると「電力・都市ガス・JR」の三本柱なのはガチ。これに地元のテレビ局ぐらい。

なおワオの兄貴はJR九州の内定蹴ってた

・確かになぁ。ワイも中学受験の存在を知らんかったなぁ。所謂「いい会社」に入るには勉強を頑張っていい大学に行く、という程度の認識はあるけど、具体的な手段、道のりは全く知らんかった。

・田舎にいると、人生の選択肢が見えなくなるんだよね

 

 

 

 

    オレ

 

俺は、田舎にいたとき公務員&サラリーマンしか人生の選択しが存在しないと思っていた。

 

職業がたくさんある事を知っていたら、美大に進んでいたかもしれない。