おはようございます
連日、暑い日が続きますね。
今週の週末は仕事がないので今日は長男の部活の練習試合の応援に行こうと思っています。
来週からは週末はずっと仕事で行けなくなるので。
夏休みでもお盆以外は部活があるのでお弁当や軽食、お水など用意しないといけないため長男も早起きですが私も早く起きないといけないのが疲れる
しかも部活は毎日でユニフォームはもちろん、プールに入るので水着やタオルの洗濯が毎日には少し疲れて来ました。
お母さん達は子供達のサポートに大変ですね
息子も頑張っているので母も頑張ります
さて、オリンピックを毎日見ています。
日本のスポーツ選手は強くなりましたね。
当たり前のようにメダルを獲得する。
すごいと思います。
世界で1,2,3位なんですから。
ただメダルを取れなかった人たちの
応援してくれた人やサポートしてくれた人に申し訳ない。
これは...
この気持ちは分かるけれど。
みんなこんなこと言わないでいいよって思っていると思う。
選手の家族やサポートしていた近い人たちは特に。
気持ちとしては自分が負けた悔しさや悲しさはさておき、これを言わないといけないのは可哀想かなと思います。
前にも書いたと思うのですが国のためにという気持ちもあるのはわかるけれどまずは自分のために楽しんでやって欲しいから。
負けて悔しいのは自分。
悲しいのも自分。
それは自分が一番感じていると思う。
だから自分のことで精一杯でいいと思う。
柔道の阿部詩さんのようにまずは悔しくて悔しくて泣きじゃくって、それくらいじゃないとオリンピックでメダルは取れないんだと思います。
それが正しい姿というかそれくらいのプレッシャーの中で戦っているんだと思うから。
今回見てて思うのは大きい声を出して自分を鼓舞している人や気合いを見せている選手が多いなと思いました。
特に体操。
今まで、こんなにみんな感情を出してやっていたかな?と思って。
でもとても良いことだと思う。
自分の緊張感や苦しい気持ちや不安は何らかの形で外に出すべきだから。
Pixarの映画 Inside out(日本語はインサイド・ヘッド)が公開になりましたが、オリンピック選手がオリンピックで競技をしている時の頭の中の感情達がどんな動きをするのか気になってしまいました。
You don't need to feel sorry.
We all are proud of you!
So please lift your head up and come home safely.
申し訳ないなんて思うことない。
全ての選手のことを誇りに思います。
顔を上げて気をつけて帰ってきてください。
いつも読んでいただいて、ありがとうございます
See ya