ほどよく忘れて生きていく
昨夜は咳が出て、よく眠れなかった今日は雨のど飴をなめながら、まったりしてたら、だいぶ体調が良くなってきた。借りていた本の中から気持ちが和らぎそうな本を。「ほどよく忘れて生きていく」藤井英子先生著 (2023年)藤井先生は94歳で現役の心療内科医。先生は患者さんが帰る時「ご自分を大切になさってくださいね」と見送られるとのこと。いやなこと、執着、行きすぎたこだわり、誰かへの期待、後悔、過去の栄光は、ほどよく忘れるほうがいい。その一方で、自分自身のことに集中すること、自分の居場所を心地よく保つこと。大事にしたい絆を大切にし続けること。ありがたいと思う心。ーそれらは忘れずに、日々心に留め置く。いい塩梅を見つけたいと私も日々模索中です。(はじめにより)私自身にとって大切だと思ったことを書き留めさせていただきます。(すぐ忘れるので^^;)03 人の意見に耳を貸すことは大切。でも、気にしすぎないことは、もっと大切です。人の意見なんで、本人も覚えていない、無責任なことも多いものです。04 人と自分を比べる必要などありません。まずは、自分そのままで「どうやれば心地よくなるか」「安心できるか」を考えましょう。10 自分が本当に望んでいることをきちんと言葉にして伝える力を持つと、人生は少し生きやすくなります。19 誰もが「自分でよくなる力」を持っています。「大丈夫、きっとよくなる」自分への声かけが、それを引き出します。33 人生後半は、無病息災より一病息災。年齢を重ねてなお完全を求めるより、今あるものに目を向けて、感謝の毎日を過ごしたいものです。51 時間は薬です。でも、悲しみが癒えるには途方もない時間がかかるのも事実。「無心」が少し時間を忘れさせてくれます。68 「今の自分」は、これまでの選択の結果。自分が選び取った人生とまずは胸を張りましょう。 (「ほどよく忘れて生きていく」より)