作:吉田ナツ
イラスト:竹中せい
アスキー・メディアワークス(B-プリンス文庫)
2009.1
超個人的評価:★★★+☆☆
この本はBL(ボーイズラブ)です。苦手な方もしくは言葉の意味がわからない方は見ない方が良いかもしれません
「深い付き合いになる」
ヘアメイクアーティストの理知がそう感じたのは、仕事で出会った8歳年下の新人俳優、長峰徹。
事務所の方針で本来の自分とは違うキャラクターを演じようとしていた彼の素顔を見抜いた理知に、徹は素直に懐いてくる。
それは理知が自分がゲイであることを告げても変わらなかった。
軽い気持ちと雰囲気から身体をつなぐようになる二人。
まっすぐにぶつかってくる徹とは違い、理知はこの心地よい関係を楽しんでいるだけだったはずなのだが……
とても正しく年下攻めだった。
まっすぐで一生懸命な攻と、大人ぶって余裕ぶっているけれど、どんどん攻のことが好きになって変わっていく受。
お互いが影響しあっていい方へ成長していく二人はまぶしいです。
一見優男風な理知は実はボクシング経験者で超強い。
もちろん外だけじゃなくて中身も男前でこのギャップはちょっとときめきます。
そういえば攻も大人っぽい外見で中身は子供っぽいっていう。
ギャップ萌えな一冊なのかも。
吉田ナツさん。初読みの作家さんですごくノーマークだったのですが、おもしろかったです。
だからやめられないんだ衝動買い。
もちろん失敗したなーと思うことも多いんですけどね。
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