「空虚ノスタルジア」 -4ページ目

「空虚ノスタルジア」

オリジナルの詞や小説を更新しているアマチュア作家のブログです。

滲んだ絵の具みたいな

未来を描きたかったわけじゃない
心に降る雨は土砂降りなまま
僕は路頭に迷う
 
かたっぽの靴を投げて
虹のふもとまで走って
燃え盛るものにさらわれて
いくつかの愛憎もあった
 
奔放さの代償
ありきたりのことを君は言う
奔放さの必要性を
説いていたのも君
 
終われなかった未成年
空っぽになるまで揺さぶった
心に降る雨は土砂降りなまま
誰もかれも僕を置いてく
見えてないみたいに
誰もかれも通り抜けてく
 

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乱雑に並んだ傘の群れに棲むほうが

無闇に針を動かす必要もないし
記憶がノイズを拾うこともない
望むから裂かれるんだと
モノクロな量産型に身を投げた
 
運がいいか悪いかだけの日常
時々渇くのは 君という耳鳴りのせい
 
生きるためのノルマ
淡々とこなすのが精一杯
言い訳?
違うよ ただの理由
 
もう僕の傍で囁かないで
痛いくらいにわかるから
耳鳴りは激しさを増すばかり
まだ君がさわがしい
 
 
 

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鬱蒼と茂った暗闇が頬を弾く

目も耳も慣れたけど足が竦んだまま
今も靡く 君の嘆きの数々
僕は頭を掻き 過ぎ去るのを待つ
 
終わりのない 果てのない
甘い果実を探した
笑えなさ過ぎて笑える
君のいない夢
 
光の中へ飛び込めば
なんの迷いもいらないと思ってた
君が君であるための
僕になることさえ忘れて
 
泣けなさ過ぎて泣ける
君といない夢
 

 

 

抱きしめたいだけなのに

壊してしまう僕の癖
子どもの頃から ずっと
変わらない悪い癖
 
パズルのピースを無理やり嵌め込むような
そんな誤魔化しは もう効かない
君だったものをなぞりながら
遠い追憶に爪先を向ける
 
(違うんだ そうじゃない)
 
それでも引き金をひいたのは
指が熱を帯びすぎたから
 
(わかってる わかってる)
 
守りたいのはいつだって僕自身
僕は僕しか愛せない
 

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ここのところ放置気味になってるので丸17年とか言っていいのかどうかわからんですが、今日は空虚ノスタルジアのお誕生日です(*^^*)

 

相変わらずののんびりペースになりますが(ダラダラペース?)ショートストーリーとかまた書いていきたい(意欲はあるんよ。スランプ中)ので今後とも見捨てないでくださいm(_ _;)m

 

 

 

 

 

最近のダイアモンドアート(*^^*)

 

 

18年目もがんばんべー!

 

有沢祐輔

 

 

 

 

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