詞「フラジャイル」 | 「空虚ノスタルジア」

「空虚ノスタルジア」

オリジナルの詞や小説を更新しているアマチュア作家のブログです。

 

 

ガチャリと バタンと 

君が出て行く冷たい音を

何度も夢に見てうなされてる

 

無償の笑みに疑いを抱く最低な僕

そんなつもりは無くても こじらせてる

 

経験が臆病にしかならない愚弄さに

君はあまりに優しく手を差し伸べる

 

曇りより雨より 最も不安を掻き立てる晴天

満たされているのに枯渇をこじ開ける

 

ごめんね きっともう少し強くなるから

どうか君の胸の中 眠らせていて

 

ごめんね きっともっと強くなるから

ガチャリもバタンも聞かせないでいて

 

君を笑わせる僕になるから

君を眠らせる僕になるから

 

 

 

にほんブログ村 ポエムブログへ
にほんブログ村