詞「1人でボートを漕ぐ日」君がボートを降りる日が来るなんて思ってなかったよ別れが前提の恋なんて誰だってするわけないからね最後に君と握手してせめて笑って 手を振ろう風で髪が乱れても君は素敵だってつよがり姿が見えなくなると視界が霧に覆われて君と出会う前の「1人」と今の「1人」は全く違って好きってだけじゃ進めない恋を初めて知った君を包んでたつもりがペースを狂わせて足並みが揃わない2人に明日は無く本当は泣きじゃくって引き留めたかった僕はしばらく霧の中をさまよい続けるのかなにほんブログ村