詞「生きてる限り 戦いは続く」汚染されてく街に降る雨嘆きのように響いて俺もすっかり染まったのかなと溜まった吸殻を眺める自分の殻に閉じこもって言いたいことも言えない叫び続けて必死に戦ってた頃を懐かしむより立ち上がらなきゃいけないのに…怯えてばかりの俺を蹴飛ばして何度でも這い上がる勇気を持ちたい生きてる限り 戦いは続く手足を伸ばして自分の壁に立ち向かってゆくきっと立ち向かってゆけると信じて…にほんブログ村