「学校では教えてくれないアーティストのなり方」 (初心に帰ろう。) | Arisaのブログ 「学校では教えてくれないアーティストのなり方」

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「学校では教えてくれないアーティストのなりかた」

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「学校では教えてくれないアーティストのなり方」
(初心に帰ろう。)
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ブルックリン、ヲウチギャラリーにて。
フェイスブックでも、写真などをアップしてま~す。
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アーティストのみんな。

去年の年末から年始にかけて

日本に帰ったり、韓国に行ったりで

すごく忙しくて

ブログをUPする時間があまり取れなくてごめん。

2月末から、やっと時間が使えるようになったので

どんどんUPしていくから☆


先週、NY・Japaneseローカル新聞のインタビューがあったので

質問をもらって

それを答えながら

この8年間を思い出してた。

自分が歩いてきた足跡を振り返って

初心に帰った。

自分の立ち位置を

ゆっくり確かめること

すごく楽しく出来たな。

ありがとう。

今年もよろしくね☆


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いたみありさ


ダウンタウン・ブルックリン地区にあり、主に日本人アーティストの作品を扱うコンテンポラリー・アートギャラリーの「ヲウチギャラリー」は、2008年にオープン。もともとジャズボーカリストして活躍していたいたみありささんが、重度の精神障害だった友人の画家を助けるために展示会を開いたのがきっかけとなり運営を始めた。展示スペースを提供する形式のギャラリーではなく、日本人アーティストたちがここでの展示をきっかけに将来世界で活躍できるようにと、若手アーティストの育成をミッションにしているのが特徴だ。オープンから約8年の間に数多くの若手日本人アーティストをサポートし、今では所属アーティストは100人以上、ギャラリーコレクションは1000点以上を数え、ここでの展示をきっかけに国際的な活動の場を広げて行ったアーティストは多い。日本人アーティストはいい作品を作ってもそれを自らプロモーションする術を知らない傾向があり、海外で活動するためのセルフ・プロモーションの方法をありささんが詳しく教えてくれる。「ブルックリンは生活の中に自然にアートを取り入れている人たちが多い。Art for everyone、アートを生活に一部にするために、日本語で『家』を意味する“Ouchi”と名付けました」とありささん。ほとんど1週間ごとに展示が入れ替わる多忙なスケジュールで、もう数年先まで展示の予定が埋まっているという。そんな多忙ななか、海外でのアーティスト活動のヒントを綴った本を今年出版する予定もある。恒例となった「100人展」を今年も6月に開催予定。現在展示希望を受け付け中で「2020年の未来のビジョン」というテーマで60cmx60cmでの大きさの作品ひとり1点が応募可能。


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