「学校では教えてくれないアーティストのなり方」
(Ouchi Gallery のStep 2)
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ブルックリン、ヲウチギャラリーにて。
フェイスブックでも、写真などをアップしてま~す。
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あれだけ暑かった夏はどこに行ってしまったんでしょうね?
ニューヨークはもう秋にむかってるみたい。
![馬](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/314.gif)
今、頭の中をいっぱいにさせている事がある。
それは、Ouchi Galleryの増床移転!!!
2008年から始まったOuchi Galleryは6年目にして引っ越しをする。
それも目指すは
「ブルックリンでナンバーワンでオンリーワンのアートギャラリー☆」
こんな大きな目標を立ててしまって、しかも宣言してしまっていいのか!?
って思うんだけど
実はOuchi Galleryならではの仕掛けがあって
こんな空間が自分のヲウチだったらいいな~って
自転車もこげるくらいすっごく広いメインギャラリースペースがあり
若手の映画監督やビジュアルアーティストのスクリーニングルームがあり
世界中のアート本を集める(本これからね
![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
シルクスクリーンやアーティストWEB制作やスケッチクラブのワークショップもある。
まだまだ仕掛けがあるのだけれど今は内緒
![パンダ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/006.gif)
前の約3倍くらい大きな空間。
特別な人たちのためだけではなく
みんなのためにあるようなギャラリーだ。
そして、ここに来た人はヲウチにいるようにゆったりとくつろいで
ハートとハートで語り合え
そこには友情も芽生える。
正直なところ、いまからワクワクドキドキしているけれど
約6年前、一人の友人のために
ギャラリーを開いたあの日の想いとなんら変わりはない。
これからも応援よろしくお願いしますm(_ _ )m
いいね!もらえるとめっちゃやる気出ます!ありがとう~。
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まだ工事中!