「学校では教えてくれないアーティストのなり方」
（番外編／ヲウチギャラリーのセオリーって？）
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ブルックリン、ヲウチギャラリーにて。
フェイスブックでも、写真などをアップしてま～す。
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みなさん、お元気ですか！
NYは夏真っ盛りといった感じで
春ってほとんど体験せずに夏いっちゃうのがNYならでは
今日もまたまた番外編が入っちゃうんだけど
Ouchi Galleryの「セオリー」ってものを伝えたいです。
「アンダーグラウンドを追求したアットホームなギャラリー」
このギャラリーはNYのチェルシーにあるような「チェルシー」のギャラリーって
場所呼ばわれさたり、真っ白なキューブで生活感のまったくない空間ではなくて
今までにないような温かいコンセプトなんだ。
あったかい、居心地のいい、癒しの場所にしたかったから
「ヲウチ＝home ギャラリー 」と名付けた。
元々アートは生活の一部だって思ってるところから、アートは敷居が高いものではなく
ここに来たい人はアートのことをわからなくても
なんだか我が家に帰ったような気持ちになって、自然にアートを楽しむ事が出来る。
何かのルールがあるわけでもない。気取るところでもない。ARTが自由「FREE」な空間。
アンダーグラウンドを追求し、１００年前の靴ファクトリーだったビルディング内にあるヲウチギャラリーは、現代の若手アーティストのため Solo Exhibition, 100 Artists Exhibition , ローカルパフォーマンス アーティスト サポートプロジェクトなどのアートを生活の一部として提供する、NYのブルックリンにある新しいホームスタイル（ヲウチ）ギャラリー。
このスタイルをずっと守り続けて、愛されて６年目です：）
いいね！もらえるとめっちゃやる気出ます！ありがとう～。
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