「学校では教えてくれないアーティストのなり方」初級編4/アプローチするにあたって重要なこと | Arisaのブログ 「学校では教えてくれないアーティストのなり方」

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「学校では教えてくれないアーティストのなり方」
(初級編4実際アプローチするにあたって一番重要なこと~)
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ブルックリン、ヲウチギャラリーにて。
フェイスブックでも、写真などをアップしてま~す。
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春アレジーで(アレルギー)目は痒いし、くしゃみは出るし

また来たか、この季節~。って感じの今日この頃です叫び

この間、目のこすりすぎで、片方のアイラインがとれているのを

バスルームの鏡で発見。。。(TωT)


それでは。


目やっ~と予定していた

海外でアーティスト活動を開始するには?初級編4)

実際アプローチするにあたって一番重要なこと~

いってみま~す:)


というか、その前にみんなに質問したいな~。


海外のギャラリーにアプローチするにあたって一番重要なことは何だと思う?


?????う~ん?????


答え:それは、「あなたの作品やで。」


あ、当たり前の答えでごめんなさい~。


でもその作品を


*スナップ写真で撮ってたり、、、。

*画像が暗くてディテールが分かりずらかったり、、、。

*すっごい低いレゾルーションだったり、、、。

*関係のないものやバックグラウンドが映ってたり、、、。

*とても古い作品だったり、、、。


というアーティストからの画像がよく送られてくるんです~。

もちろん自分が一番見てほしい作品をギャラリーに送ることは

最低限のことであるのだけど

クオリティーの低い画像を送りつけることは

自分がアマチュアのアーティストです。と

自分から言っているようなもの。

アート作品はプロのカメラマンに

撮ってもらってください。

そこは自己投資をするべきところです。

その写真は今後も、ウエブサイトに使用したり、プレスの素材になったり、

ブックレットやポストカードなどにも使用することになるので

長い目で見ると作品の記録という意味でも必ず必要です。

その画像を先方がメールを開けた瞬間に目に飛び込むように

メールに貼付けることがポイントなんだけど

最低でも添付はしてください。

結局は作品に目が留まれば、そのアーティストをもっとよく知りたい

じゃあ、アーティストステートメントは?

CVはどんな感じ?

という風に、興味を持ってもらえます。


第一段階としては


すべては作品に何か光るものを感じてもらえるかどうか


が勝負というわけです星



それでは、次回はアーティストステートメントの書き方を
簡単にご紹介しますね:)



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