「学校では教えてくれないアーティストのなり方」
(初級編4実際アプローチするにあたって一番重要なこと~)
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ブルックリン、ヲウチギャラリーにて。
フェイスブックでも、写真などをアップしてま~す。
https://www.facebook.com/arisaitaminy
春アレジーで(アレルギー)目は痒いし、くしゃみは出るし
また来たか、この季節~。って感じの今日この頃です
![叫び](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
この間、目のこすりすぎで、片方のアイラインがとれているのを
バスルームの鏡で発見。。。(TωT)
それでは。
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
海外でアーティスト活動を開始するには?初級編4)
実際アプローチするにあたって一番重要なこと~
いってみま~す:)
というか、その前にみんなに質問したいな~。
海外のギャラリーにアプローチするにあたって一番重要なことは何だと思う?
?????う~ん?????
答え:それは、「あなたの作品やで。」
あ、当たり前の答えでごめんなさい~。
でもその作品を
*スナップ写真で撮ってたり、、、。
*画像が暗くてディテールが分かりずらかったり、、、。
*すっごい低いレゾルーションだったり、、、。
*関係のないものやバックグラウンドが映ってたり、、、。
*とても古い作品だったり、、、。
というアーティストからの画像がよく送られてくるんです~。
もちろん自分が一番見てほしい作品をギャラリーに送ることは
最低限のことであるのだけど
クオリティーの低い画像を送りつけることは
自分がアマチュアのアーティストです。と
自分から言っているようなもの。
アート作品はプロのカメラマンに
撮ってもらってください。
そこは自己投資をするべきところです。
その写真は今後も、ウエブサイトに使用したり、プレスの素材になったり、
ブックレットやポストカードなどにも使用することになるので
長い目で見ると作品の記録という意味でも必ず必要です。
その画像を先方がメールを開けた瞬間に目に飛び込むように
メールに貼付けることがポイントなんだけど
最低でも添付はしてください。
結局は作品に目が留まれば、そのアーティストをもっとよく知りたい
じゃあ、アーティストステートメントは?
CVはどんな感じ?
という風に、興味を持ってもらえます。
第一段階としては
すべては作品に何か光るものを感じてもらえるかどうか
が勝負というわけです
![星](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
それでは、次回はアーティストステートメントの書き方を
簡単にご紹介しますね:)
いいね!もらえるとめっちゃやる気出ます!ありがとう~。
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