「学校では教えてくれないアーティストのなり方」
(初級編2/海外のギャラリーへのアプローチ)
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ブルックリン、ヲウチギャラリーにて。
ここ、ニューヨーク~
![星](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
春まっしぐらってかんじです。とても気持ちがいい季節になりましたね
![桜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/095.gif)
いいね
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
がんばります。
この勢いに乗っていくで~
![ドンッ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
今回海外のギャラリーへのアプローチについてです。
このテーマは奥が深いので何回かに分けてお知らせしようと思います(^_-)☆
まず、今日は「ギャラリーを知る!」ことの大切さです。
たとえば、自分がお洋服を買うときに
どういう店に買い物に行きますか?
「自分の好きなデザイン服が売っているお店
![ラブラブ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
実はギャラリーも同じなんです!
ギャラリーで展開するアーティストの作品は
そのギャラリーのオーナー、もしくはギャラリスト、キュレーターの好みのセレクション
を扱う事が多いです。
特に海外のギャラリーはギャラリーのカラーを出すためにそうしているのです。
なので、逆に考えれば、
自分が制作する作品に近いテイストの作品を取り扱っているギャラリーは、
自分の作品を認めてくれる確率が高いという事になります。
ここである程度ギャラリーのターゲットを絞ることができます(^-^)/
今晩、ネットサ~フィンやんね~
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
次回は、アーティストから
「なぜニューヨークなのですか?」
という質問を頂きましたので、その質問にお答えしたいと思います
![パンダ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/006.gif)
いいね!もらえるとめっちゃやる気出ます!ありがとう~。
http://www.aoa-arisa.com