●アルパの弦を交換する時の注意点
こんにちは。アルパ奏者の松木亜里沙です。
2024年に入り、早くも5台の生徒さんのアルパの弦を取り替えました。
生徒さんご自身でも張り替え可能ですが、時間がない方や、一人で交換するのが不安な方のために教室での張り替えやメンテナンスも承っています。
弦を張り替えると、新しいアルパのようにキラキラの音色を取り戻しますよ。
アルパスタジオソンリーサでは少なくとも2年くらいで弦交換するのを推奨しています。
弦を張ってから音程が安定するまでに少し時間がかかるので、演奏会があまりない時期の張り替えがおすすめです。
下の写真は生徒さんからご依頼いただいて、弦を交換するためにお預かりしたアルパです。
弦が巻きつきすぎて、ミイラみたいに...(特に赤の下の弦)
あまりグルグル巻きつけすぎると、ペグの故障の原因になります。
弦を穴に通した後はきちんと引っ張りながら、ペグを巻いてくださいね。
これくらいスッキリしている方が見た目も綺麗です。
スペア弦はこちらからお買い求めいただけます。
楽器のメンテナンスもきちんとして、綺麗な音色で2024年スタートしませんか?
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