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もっと、適当に
生きていいんだ。
もっと、ふざけて
生きていいんだ。
もっと、いい加減に
生きていいんだ。
そう、肩の力を
抜いてもっと気楽に
いっていいんだ。
「適当」って
よくない意味で
考える人もいますが
分解すると
「適切(てきせつ)」
な「当たり」なので
「ちょうどいい」
という意味でもあります。
「いいかげん」も同じで
よくない意味で考える
人もいますが
「いいかげん」って
「良い加減」
なんですよね。
適当に生きる。
いい加減に生きる。
それは「ダメ」
なものではなく
実は、そんな力の抜け
具合が私達には
大切なのです。
例えば、スポーツをする時に
あまりにも力が入りすぎて
ガチガチに緊張していると
本来の力が発揮できません。
程よく、力が抜けた
リラックスした状態の
方がいい結果が出ます。
人前で何か発表する時や
試験など、どの様な場面でも
リラックスしたほうが
本来の力が発揮できる
状態になるのです。
人生もこれと同じなのです。
私達はつい肩に力が
入りすぎてしまって
真面目に生きなきゃ…
清く正しく生きなきゃ…
一生懸命に生きなきゃ…
無意識に力が入り
すぎてガチガチに
固くなっています。
もし、あなたもそうなって
いるのなら…
これと逆方向のチカラを
意識してあげることで
いい感じになれるのです。
逆方向のチカラというのは
最初に言った…
もっと、ふざ
けてみよう♪
もっと、適当に
生きてみよう♪
もっと、いい加減に
生きてみよう♪
という意識なんです。
どうでしょうか?
あなたは自分に
ふざけることを
許可していますか?
適当でいいと
許可していますか?
いい加減でもいいと
許可していますか?
あなたが「あなた」に力を
いい感じで抜く許可を
与えてあげて欲しいのです。
「あんまり真面目になり
すぎなくてもいいんだよ。
もっと、気楽に
生きていいんだよ」
あなたから「あなた」に
そう言葉をかけてあげて下さい。
あんまり肩に力が入ると
疲れてしまいます。
真面目に生きることを
自分に強要されると
なんだか息も詰まります。
人生とはもっと
気楽で楽しいものです。
「柳に雪折れ無し」
ということわざがあります。
しなやかな柳の枝は
雪が降ってもその重みに
耐えて折れることがない。
対して、堅い木は雪の重みで
枝が折れることもある。
そこから、柔軟なもののほうが
剛直なものよりも、かえって
耐える力が強いという意味。
あまりにも真面目に
生きようとすると
柔軟性が失われる。
予想外のことが起きたり
上手くいかなかったりすると
真面目な人ほど心が
ポッキリと折れてしまう
ことがあります。
対して、気楽に生きると
柔軟性が出てくる。
予想外のことが起きても
「なんとかなるでしょ♪」
「大丈夫だよ♪」
「気にしなくていいよ♪」
真正面から全てを受ける
のではなく、スルッと
受け流すことができます。
ふざけよう♪
適当にいこう♪
いい加減にいこう♪
気楽にいってみよう♫
いまのり
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