いつも読んで頂き
ありがとうございます！
応援ありがとうございます
ポチっとお願いします
皆さんの温かい応援が
とても励みになっています
～～～～～～～～～～～～～～～～
あなたが
一緒にいて
気がラクな人
と
一緒にいて
気疲れする人
この二つの違いって
なんだと思いますか？
なぜ、あの人と
一緒にいたら
リラックスして
自然体でいれるのか？
なぜ、あの人と
一緒にいたら
緊張して
硬直してしまうのか？
・・・・
「あの人の性格が
悪いから！」
こう即答する人も
いるかもしれません（笑）
そう思うのは自由ですから
否定はしませんが（笑）
これだと外側に
責任を押し付けた
考え方になって
しまいますので
「外側」に気分を
振り回されてしまいます
他人の言動が自分の
好みのものでないと
すぐにイライラしたり
してしまうことになり
とても疲れるんです
なので、外側に目を
向けるのではなく
自分の内側に
目を向けて理由を
探ってみましょう
内側に目を向けるとは
例えば
《〇〇と感じる
理由は自分が△△だと
考えているから。》
これの
△△の部分に当てはまる
内容を探してみる
という感じです
今回のケースだと
《一緒にいて
気が楽になる人
と
一緒にいて
気疲れする人
がいるのは
自分が△△だと
考えているから》
ということに
なります
一体なんだと思いますか？
実は、あなた自身が
その人に受け入れて
もらえると信じて
いるかどうかなのです
つまり
一緒にいて
気が楽になる人
＝受け入れて
もらえると思っている
一緒にいて
気疲れする人
＝受け入れてもらえ
ないと思っている
こうなっています
人は無意識の内に
目の前の人が
「自分」という存在を
どれだけ受け入れて
くれるかを“設定”して
いるのです
「この人は私を
全て受け入れてくる人」
と思っているから
リラックスして
自然体になれて
本当の自分を出せて
気が楽なのです
逆に
「この人は私を
受け入れてくれない」
と思っていると
拒絶されることを
恐れて、緊張してしまい
自分を偽ることになり
とても疲れてしまうのです
「わたし」という
存在をこの人はどれだけ
許してくれるのか
受け入れてくれるか
認めてくれるのか
この設定が
どうなっているかが
大切なのです
そして、ここで
気付いて欲しい点が
《目の前の人が
どんな人であるかは
本当は関係ない》
なぜなら、他人と自分の
関係のように見えて
実は、自分と「自分」の
関係がここには深く
関係しているのです
どういうことかと言うと
あなた自身が
ありのままの
「あなた」を
どれだけ
認めて
許して
受け入れているのか
ここが核心なのです
もう一度言います
あなたが
「あなた」を
認めているか
許しているか
受け入れているか
この部分が
どうなっているかで
目の前の人が
自分を受け入れて
くれると
信頼できるかが
左右されるのです
例えば、全然知らない
人が自分をジーッと
見ているとします
そのとき、あなたが
どう感じるかは
あなたが、自分を
認めているかどうかが
左右します
自分を嫌っている人は
誰かが自分をジーッと
見ているのは自分の
なんらかの部分を
嫌っているからだと
感じます
「私って何か
変なのかしら・・・」
逆に
自分を受け入れている人は
「私ってそんなに
魅力的なのかしら」
と感じます（笑）
自分が「自分」を
どう思っているかが
「“他人”が自分を
どう思っているか」
という部分に対して
影響するのです
誰かが怖いのは
あなたが
あなたを信じて
いないから
あなたが
「あなた」を
疑っているから
あなたが
「あなた」を
受け入れて
いないから
敵なんてどこにもいない
この世界は
いつだって
あなたの味方です
いつもあなたを
受け入れています
いつもあなたを
抱きしめています
あとは
あなたが
「あなた」を
受け入れるだけ。
いまのり
いまのり 公式アカウント
LINEで @pxs7074b を検索してください
気軽に登録してくださいね
Twitterもやってますので是非！
皆さんの温かい応援が
とても励みになっています
ポチっとお願いします