７月ですね。
梅雨の時期は色々過ごしにくい、体調が整わない人も多いかもしれません。
何年か前にハトムギを食べて以来
身体や頭が重くなるようなことが減った私です・・・。
以前にこんな記事を書きました。
今現在では貴重な「生理痛」体験の話ですが
簡単に申せば、子宮関係も他の臓器とおんなじで
「血流良ければほぼ解決する」だと思います。
余程栄養失調でもなければ、「血流命」なのが肉体です。
＝子宮に血流を最大にすれば、各種子宮の病や妊娠出産、に関わることは
何とかなる
ということですが
「女は子宮で創造する」と言われているように
この臓器は
「何かを作ろう、生み出そう」っていうときに動くし、血流が行く、
という特性がある。
血流というのは心で流れる部位が偏る。
全身にくまなく偏りなく存在するのではないのですね。
その実体験を↑で紹介したブログで書いたのですが
あの体験後からもますます、
ブログに書いたような
「ワクワクした未来イメージ」みたいなものが子宮には大切
なんだな、と思ってやまない。正直私のような毒親家庭育ちの虐待被害者には、
未来のワクワクしたイメージなどというものはめっちゃ遠い事だった。
だから若い頃は生理痛があった。
親は家畜のように犠牲にする誘導ばかり仕掛けてたからそりゃそうですよ～～、です。
でも若い頃は、楽しい事を見つけたらとにかく追いかける、みたいなことはしてました。
変な世界にあがなってた。
今でいうジャニーズ追い掛け女子とかのことは他人事ではない。
みんな生きる理由を探すとか飢えをしのぐために必死なだけだが
私も何かを追い掛けずには生きていけないような境遇だった。
（※だからってストーカー犯罪にまで依存症を発展させるのはもちろんNGですし
貧乏で戴き女子みたいに売春までして追っかけようみたいなとこまで
欲も体力もないのは恵まれたことだと思います。・・・）
こういう事、・・犯罪するまで外部のエンタメに依存症化し、
我欲を育ててはダメですけど
ほんとにワクワクするような事に妥協しない、とか
ワクワクを保持するのに尽力する心って
女の子宮の健康にとつて凄く重要なこと
栄養のひとつ(笑)
このブログを読んでくださってる人の中には
まじでヤな事された経験記憶に苛まれて、
ワクワクしたことなんぞ見つけられん、とか
そういう人もいると思うのですよね。
私も正直ゼロではありません。
この世にいるってことは
「人と獣の心の境目をきちんと認識して生きる」修行だと思っています。
「人らしさ」のない人間をどれだけ感じることでしょう。
人らしさは備わっているものではなくて、必死で育てて保持するものなんだと思う。
自分が獣になる瞬間に気づき、反省して生きるひとはまだ幸せですが
こういう人ばかりではありませんから嫌なことも体験する時はあります。
でも、長くそんなことに拘っていると、結局自分の健康が失われる、と思いました。
だから
子宮への負担はほどほどに、あまりにも続く恨みの心はケアしてください。
獣に子宮をむしばまれて痛みに苦しむのは被害者、なのです。
被害者が恨みなどを保持し続けることもまた被害を大きくする、ということです。
＆怖れて暮らしていると、また引き寄せやすくなると思います、酷いことを。・・・
私も30代、虐待記憶→脳虐待に陥ってた頃は
物凄い激痛型生理痛でしたけど
いまではすっかり生理痛消えました。
ペインコントロールの練習に利用してたけど、もう他のことでやるしかない（笑）
獣じみた人への最高の攻撃は、
ワクワクして創造に生きることだと思います！人生に勝ち負けがあるとしたら、
恨みとか妬みに生きてしまった自分に勝つことだと思います。
利己的ではなく、自分で楽しいことをゲットして保持しているだけで基本生きるってOKなんだと思ってやみません。
楽しく生きるって大変だよね？
尊いことだと思います！
子宮を大切に！
ワクワクして生きよう！
ではでは。