シンプル・イズ・ベスト
あまりに有名な文句だが
この言葉はあらゆる分野に応用できる。
経営にしろ、ファッションにしろ同様だ。
洒落は、さらされるという語源から、削ぎ落とす。
という意味もある。
そう、「洒落る」=削ぎ落とすことにも繋がるのだ。
ランチェスター戦略にも、兵力の分散は行わず
一点集中を行うことを教えている。
何でもできるは、何もできない。
こと、経営において考えてみよう。
果たして、ターゲット層を選定した後に
一点集中できているだろうか?
そのターゲット層に本当に必要な情報を必要なだけ
与えられているだろうか?
集客の世界でもシンプル・イズ・ベストは
当てはまる。
種々様々な商品サービスを謳い
看板を掲げている店舗をよく目にする。
しかし、その度に消費者は混乱し購入意欲を削がれる。
反面、商品を絞った店舗は顧客が選びやすく購入意欲が高まる。
そう。顧客は購入意欲を高めて背中を押して欲しいのだ。
そして、多すぎるサービスは顧客を混乱させて購入意欲を削ぎ
機会損失を生んでいるという皮肉を引き起こす。
物事はシンプルに考えよう。
だからこそ、価値を提供しなければならないのだ。
現在は、情報過多の時代だ。
だからこそ、シンプルにターゲット層を絞り、シンプルにメッセージを伝える。
シンプルだからこそ、印象に残り、シンプルだからこそ、価値そのものが
評価される。
シンプル・イズ・ベスト。
とても難しいことだと思うのは私だけだろうか・・・。