前回の記事では
自己資金の1/3が必要であることを書きました。
今回は、
創業前にある程度の売上と集客見込みがたっている。
上記を解説したいと思います。
何も、創業に関わることではありません。
事業を行っていく上で上記は重要です!
しかし!
創業前はまったく実績も何もありません。
そこで、金融機関は
①事業計画
②社長の評価
この2つからしか評価はできません。
とくに①の事業計画が最も重要です。
この、事業計画が理路整然として
実現可能度合いが高ければ融資は有利に進みます。
では、どんな事業計画が良いのでしょうか?
日本政策金融公庫には一定のフォーマットがありますが、
そのフォーマットにプラスして、下記を追加添付しましょう。
・集客見込みがたっている(顧客リスト等)
・過去の実績(社員時代の実績)
・売上を上げるために行う施策
・販売チャネル
顧客リスト:まず、顧客リストがあれば素晴らしいです。
美容室開業などでは、過去の顧客リストを提出しましょう。
現実的な見込み客がいることは大いにアピールポイントになります。
過去の実績:居酒屋の店長として月商◯◯◯万円達成!など記入して
どのような施策を行ったかを書きましょう。
売上UPの
ための施策:過去の実績を含め、立地や工夫、他社との差別化を書きます。
販売チャネル:販売チャネルは複数持ちましょう。店舗だけではなく、HPやECサイトなどを
活用する。など記入して販売チャネルが複数あることをアピールしてください。
ざっと書きましたが、この4つの項目をしっかり書くだけで事業計画書は具体性を帯びて来ます。
ただし、注意して欲しいのが、面談の際に・・・
事業計画書と社長の発言に一貫性を持たせること
これだけは、しっかりと準備してくさいね。
事業計画書と社長が言っていることが一貫性が取れていないと
誰か別の人が作ったのではないかと疑われてしまいます。w
もちろん、専門家の助言を頂きながら作成することはドンドンしてください。
御自分で作るだけではなく、誰かの意見を聞いて作成するとより良い物になりますからね。
総論を言うと・・・
具体性を持った売上、利益が出て集客が見込める事業計画書を作る!
すると、創業融資の成功率はグッと上がりますよ。