竹刀と真剣は違う。
竹刀=試合
真剣=死に合い
だ。
竹刀の達人と言えど、真剣を持った時に
平静と同じく力を発揮できるか?
ここで普段の心構えが出てくる。
真剣を普段から扱っている人(武士)は
常に「死」を意識し心構えができている。
こと、仕事に関しても「真剣」に関われているだろうか?
企業、経営は社員と家族を守る「真剣」だ。
「竹刀」レベルで考える経営になっていないだろうか?
竹刀レベルは、
・潰れないだろう
・上手くいくだろう
という、楽観的経営。
かたや、「真剣」は最悪の事態を想定した経営。
真剣勝負で経営をすれば、考え方や行動も大いに変わってくる。
社員や家族、取引先を守るためにも
経営者は、常に「真剣」に生きねばならない。
「運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり、生きんと欲すれば必ず死し、死なんと欲すれば必ず生きる者なり 上杉謙信
