先週の最終戦にて、ワタクシの参戦するWBA(Wellington Basketball Association)のソーシャルリーグ戦も一旦終了 & 3週間のブレイク。
がぁ!?
バスケットボールジャンキーake''バスケ鮫''には、身体が動く限り、今際の際(?)まで''終わり''っうのは無いんで、
そこにボールがあるならば…
そこにリングがあるならば…
そこにBallersが集まるならば…
ダムらずおくべきかぁ!
…
…
…これはイメージが違う?。(苦笑)
いやまぁ要するに、今週も来週も再来週も時間が許す限りバスケ三昧希望なワケです。(狂)
で、今週の火曜日の晩も、普段のリーグ戦会場でもあるスタジアムで行われたピックゲームに参加して来たのですが、いざ到着すると…
そーなんですよ、私達がピックゲームをする直前まで、U18 Nationals…日本だと''高校総体''?バスケで言うなら''ウインターカップ''のような、ニュージーランド国内のcollege(高校のようなモノ)のバスケチームの選抜大会が、日中にこのスタジアムで開催されてたんですよね。
コレ、今週1週間かけて行われてます…この週末がファイナルなのかな?。
時間があったら観戦に行くかも?なんですが、明日の''日曜の午後''ったら、地元のジムで行われる日曜恒例のピックゲームに参戦予定なので、微妙かなぁ…。(困)
それに、明日の日曜には、ここウェリントンのプロバスケチーム
Wellington Saints
のリーグ戦のホームゲーム(@Wellington)最終戦もあるんですよね。
うーん…身体が足りんぞ。(困x2)
で、ココからが本題…
っうか、NationalsにもSaintsの話からもズレるんですけどね。(苦笑)
えぇ〜と…
その火曜日のピックゲーム参戦の翌日水曜日の夜に、うちの職場のバイト君を連れて軽くダウンタウンまで飲みに出掛けてましてね。
そして、その際に訪れた居酒屋もどきで、偶然ばったり20年来?いやもう30年来?の友人と遭遇!?。
彼は現在、日本でプロラグビーチームのコーチングスタッフをやってまして、年に1回ぐらい?ここニュージーランドのラグビー視察も兼ねてやって来てます。
実を言えば、この友人とは先週末にはもう「Wellcome back♪」ってCatch upしてます…結構な時間まで。(酔)
でもその水曜日の夜は、その友人の方も別のツレと一緒でして、これが結構な大人数、10人弱?しかも友人以外は皆そーとー若い感じ。
で、一応そのテーブルに挨拶がてら声を掛けに行くと、その若者の中の一人は、友人の大学生になる息子で
「おぉ!?久しぶり!」
と。
後から聞いたら、友人の息子(彼も現役ラグビープレイヤー)とそのフラットメイトとか、大学の友人とか、バイト仲間?(あとは余談ですけど、元オールブラックスのメンバーの息子さんなんてのもいたとか!?)達に対して、言ったら
「いつも息子が世話になってます」
的な、海外(あっ!っても友人の息子本人はニュージーランド生まれだし、普通に母国に住んでるっうだけなのか?…笑)で独り学生生活する息子への親心から、一席を設けた…っう事らしく。
おとーちゃん、偉い!
でまぁ、軽く声だけ掛けた後は、それぞれ別のテーブルで飲んでたワケですが、友人の方の若者集団が撤収した後には、友人が私達の方に合流し、暫し歓談となった次第。
そこで、友人から言われたのが、
「いやぁ~、アリマニアさんの事を知ってるっうのが、うちの若者集団の中に居ましたよぉ」
と。
何で?
「アリマニアさんとバスケのリーグ戦で対戦した事があるって...www
でね、尋ねたら''結構上手かった''ってましたよぉ~www
『Yeah...No bad, he is ok』
って」
なぬ!?
友人の笑いの中には、当然、私の年齢を知った上での、20代前半であろう若者相手に未だにやり合うオヤジへの''呆れ''半分、''賞賛''半分?。
しかし何か引っ掛かるぞぉ、その小僧の言いっぷりには?…''ok''だとぉ?。
まぁその発言現場を押さえなければ(?)、その言葉の本来のニュアンスは掴めないんですけどね…。(謎)
っうか、どこのどいつだぁ?そのバスケ小僧は!?。
で後日、友人が自身のFBに、飲み屋でのその息子の友人達との集合写真をupしていたのを見つけ、早速
「どいつだ?」
と一人一人の顔をチェック。
しかし、見覚えのある顔は…???
いや、ひねくれてる?…アリマニア。
普通に、50過ぎのオヤジが若者に
OK
と評価されたなら喜ぶべき?。(苦笑)
いやいや…
"Great''と言わせたい
"Excellent!''でもイイなぁ
"Fabulous''なんてのも◎。
"Unbelievable''だと、何かチト複雑?。
とにかく、(結局どの若者だか不明のままですが)もう一度
対戦希望!!!
っス。
けちょんけちょんにしてやりますからねぇ~。(燃)
もう何だってモチベにしますし、どこにだって''モチベの種''(?)は転がってますから。(笑)
「バスケットボールがしたいです!」
おしまい
PS. そーいや、昔にもこんな事があったような?。
後で過去ログを探してみよう…
見つけました
って、言ったのは…
で、今回のネタは
ルオウ
の話。
…
…
…何か最近、話の''入り''がマンネリ化してるなぁ~。(呆)
まぁ気を取り直して…。
先ずは
ジャン!
VSOP!?
ビックリです。
しかも、この裸の状態で…。(驚)
正直、人生初VSOP?ナポレオン?。(笑)
いや、実はですね…
コレが
ルオウ
のネタ元。
っうか、''ルオウ''と言われてもピンと来ないですよね。
Ruou Chuoi Hot…正確にはRượu chuối hột。
ベトナムで一般的に呑まれている(らしい)バナナ系(?)果実酒です。
このように市販されてる物もあるらしいのですが、基本的には''地酒''みたいなモンで
各家庭で漬け込んで作るのだとか?…''梅酒''的な?。
勿論、それを販売したりするとなると''密造酒''扱い?。(笑)
まぁ、個人で楽しむ分には問題無しっうね。
でコレ、元々はちょっと前、同じ職場の他のスタッフの一人が本国帰国に伴い退職するっう際に、このベトナム人女性が''送別会''と称して私達スタッフを自宅に招待してくれ、美味しいベトナム料理と共に振る舞ってくれたのが、(彼女の?彼女の旦那の?)自家製ルオウだったワケです。
いやあ~なかなか美味しいんですよ…コレが。
バナナ風味なので、若干甘みも強いものの、何だろう?テキーラとかソウジュ(韓国の焼酎)みたいな感じかなぁ?更にアルコール度数も結構高くて40度はあるらしいです。
ただ、甘みもあって飲み易いからクイクイ行けちゃう…危ないお酒。(苦笑)
でまぁ、私もすっかり気に入ってしまい、その送別会の際にクイクイやってるのを見つけたベトナム女性が
「そんなに好きなら今度作って(職場に)持って行ってあげる♪」
ってな事になっていた次第。
そう…VSOPは只の''器''。
"ナポレオンの夢"?。(笑)
この''ルオウ''、他にも画像を探しましたら
ペットボトルから飲むような代物では無い気がするんですけど。
で、召し上がり方としましては、紹興酒やテキーラのように小さいグラスに注いで一気にグイっと。(酔)
常温で呑むのが一般的なのかな?個人的にはロックにして、何かと割って呑んでもアリのような気もしてます。
今晩、同居人達が寝静まってから独り
グビっ
とヤルのが楽しみです。
肴は何にしょうかなぁ~♪♪♪。
っうか実は、昨晩も外で、現在うちの店舗でアルバイトをしてくれている若者のリクエストに応えて、ココWellingtonで
オリオンビール ☆☆☆
が呑めるっうBarに繰り出しており、二日酔いってのは無いんですけど、今朝は軽く(ホントに軽く)''酒''が残ってしまってたんですがね。(困)
っても、半日経ったら当然''シラフ''です 💪💪💪
まぁ、好いでしょう…
程々なら''酔い''でしょう…
おしまい
昨日の夜も水曜日でしたし。(謎)
デュパ様って?
ユパ様
っても、実は''ナウシカ''も含めてジブリ作品はあまり良く知らないんですけどね。(呆)
1920年代から30年代に作品を残したフランスの画家Jean Dupasの作品の一つ。
ワタクシ、彼の画風が大好きでして…
デュパス様?
???
何かもう、''こじつけ感''がヒドいんで、さっさと本題に行きましょう。(苦笑)
デュア・リパ
私が勝手に彼女の事を略して
デュパ様
と慕っておる次第でして…。
ショーもないタネ明かし。(呆)
ここでも何度か彼女
デュパ様
のネタをupした記憶がありますが、50過ぎのオッサンから見ても、まぁとにかく
エロくてカッコイイ
ホント惚れ惚れしちゃいますよ。
デュパ様は、ここニュージーランドでも当然大人気。
私の職場で一日中流してるラジオでも、デュパ様の楽曲が掛からない日は無いです。
で、このところハードローテされているのがこの曲…
テンポの良いサウンドと、Lyricsに至ってはデュパ様らしさ全開?''ツンデレ恋愛上級者''が啖呵をきりまくってます。
ただこの楽曲…
ほぼ毎日のように耳にしていて、別に飽きが来たとかでは無く、ある時から妙な''音楽的既視感''が頭から離れなくなりましてね。
うーん、何だろう?… 🤔
そして先日、遂に判明しました!。
がしかし、正直、判明したものの、どこかまだ半信半疑?腑に落ちない?っうか、奥歯にちょっとまだ何か挟まったような感じで、どーも我ながら''既視感の解答''として100%の納得(?)にまでは至れず、あえてここでネタにしてみたワケでして…。
そのデュパ様の「Traning Season」の音楽的既視感の解答は…
ドラムロールプリーズ
🥁・🥁・🥁・🥁・🥁・🥁・🥁・🥁
ジャン!
「少女A」/ 中森明菜
初めに断っておきますと、世代ど真ん中ではありますけど、別に全然''中森明菜''のファンでも無い(無かった)ですし、言ったらこの「少女A」と言う曲もタイトルを知ってる程度で、きちんと意識して聴いた記憶は全く無いんですがね。
勿論、昭和世代にとっての超有名な楽曲ですから、自ずと耳にする機会が多かったのは間違いないです。
しかしどの辺が、''既視感''を呼んだんだろう?コード進行が似てるとか?。
まぁ、この二人の歌姫の''イメージ''ってのが、そぉー遠くかけ離れてはいない気もしますかねぇ?。(苦笑)
でも今になって改めてこの「少女A」を聴くと、イントロのギターとかカッコイイですよね。
沢田研二(のヒット曲)っぽい?…って例えが古いかぁ?。(苦笑)
2024年にデュア・リパから1980年代の中森明菜に辿り着くって?。
一体、何処をどぉーやって何周回ってんだか…。(苦笑)
おしまい