昨晩、自身が参戦中のバスケのソーシャルリーグの最終戦がありました。
コレ、''3-4位決定戦''だったんですが、まぁ何とか勝ちまして、今タームはBグレードのDiv.5(10チーム)で3位と言う結果で終了。
一応この結果、このDivの上位(基本トップ4)に入ったので、次のタームは(Divの)昇級があるかな?…と。(嬉)
5年ぐらい前?までの、自身もチーム(ロスター)も調子が良かった頃は、Aグレードは当然、最盛期(?)はDiv.1で4位っう好成績もあり、今だリーグのオープングレード(年齢制限無し)の方のリーグ戦に変わらず参戦中っうのはありますが、年々''結果''を出すのは難しくなってるのが偽らざるトコロですね。
"腐っても鯛"?''下手でも20代''?…エナジー全開な若造達とのマッチを1ゲームを通して、約40分間続けるのはなかなか厳しくなって来ました。
終盤へばって、最終的に辛くも勝利…みたいのが定番…。(苦笑)

まぁ、騙し騙し…
っうんで、pretending(騙し騙し)から
プリテンダーズ
っうワケでもありません。(苦笑)
偶々、昨晩そのゲーム会場に向かう車内でこのベスト盤を聴いたので。

このブログでも何度もネタにしてると思うんですが、プリテンダーズ…大好きです。



クリッシー姐さんは永遠の憧れ 😍


カッコイイ 😍😍😍


っうか、マジで名曲・佳作が多いんですよね…特に初期。
一番最初の画像のベスト盤(コレを昨日もカーステで聴いてたんですけど)なんて、今でも運転しながら全曲口ずさめますし。

何でしょう?メロディーがやたら琴線に触れるっうか?当然''女性目線''の楽曲(Lyrics)が殆どにも関わらず、感情移入して目頭が熱く(?)なってしまったり…。(苦笑)

実はプリテンダーズに関しては、入り方がチト変わってまして、確か中3ぐらいだったと思うんですけど、何かのタイミングでの両親不在時の学校サボって自宅で日中暇つぶしの午後に、TVで放送されていた映画…


『Times Square』

を偶然観まして、挿入歌だったプリテンダーズの「Talk of the Town」にやられてしまったのが始まり。


コチラはその映画の主役の2人。
日本語吹き替えでは''ガラクタ・シスターズ''だったと。(笑)

その後は「Middle of the Road」を初めて聴いた時にもガツンとやられましたね。

クリッシー姐さん…ついて行きます!(惚)

昨年、新譜もリリースもプリテンダーズ。クリッシー姐さん、老いて尚盛ん?。
で、日本では、最近何やら東京都知事選のニュースが盛んに取り上げられてるようですが、政治の世界では有能な若い世代がどんどん出て来るべきで、オールドスクールは世代交代を真摯に受け止め、さっさと身を引いた方が宜しいかと。
がぁ!?
音楽シーンも、手前味噌(?)になりますがローカルバスケシーンでも、そこはまだまだ年齢無制限一本勝負!。
クリッシー姐さんに負けずに、ワタクシもまだまだバスケコートで足掻き続ける所存です 😤

「怪我しないで下さいね」

っう優しいお言葉をいつも頂いてますが…

バスケ鮫、止まったら最期

っス。




「I think about you daily」/ Pretenders

♪毎日あなたの事を想ってます…

泣けるぜ…😭
今年は絶対、日本帰省するぞぉ!