懐かしい6年前...関西最後の夏の投稿が
Facebookの「思い出」にあがってきました。
８月からセミリタイア生活がはじまろうとしてる私ですが(笑)今川ちゃんと話しているうちにそういえばひとつだけ来年叶えたいことがあったなー、ってことを思い出して、それをこっそり話したら、「それきっと実現するよ」って。“叶える力”がハンパない彼女にそんなふうに言ってもらったらなんだかほんとに実現できる気がしてきた！だって、具体化するアイデアまで、いっぱい出してくれるんだもん。(*^.^*)今川ちゃん、ありがとう☆
あのとき話した〝来年叶えたいこと〟って
何だったんだろう？
まったく覚えてなくて、今となっては
叶ったのか叶わなかったのか
全然分からない。(笑)
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ふと思う。
コロナ禍になって
移動が制限されていることが
マインドにも影響していて
〝遠くへ意識を移動させる〟ことも
無意識のうちに制限されている人が
多いのではないだろうか。
(もう2年近く、関西に帰れていない涙)
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あるいは
目の前のことに精一杯で
〝遠くを見る〟ことができない
ともいえるかもしれない。
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私たちは〝見ている方向〟に歩いていく。
遠くにある「あそこへ行きたい」の思いが
足を、翼を、動かしてくれるんだ。
先日あげた「視野」の話にも
つながるかもしれません。
夢を「見る」チカラ。
そこへ「歩いて」向かうチカラ。
叶えるチカラは
きっと身体ともリンクしてる。
ピラティスさんの著書「Return to Life」の
最後の章にこんな一節があります。
自信、落ち着き、欲求を実現する力を持とうとする意識、それに人生における新しい活力と関心が、コントロロジーを実践すれば自然に生じる。こうして私たちは幸福を得る。
これは
〝コントロロジーがもたらすもの〟
という章の中の一節です。
コントロロジーとはピラティスのこと。
身体的に快適であること、冷静な頭脳、精神的安らぎは、本人にとってはかりしれない価値をもつ。今の時代にそんな幸福な人はめったにいないかもしれないが。しかしその理想のために努力するのは望ましいことだし、私たちが考えるに、このユニークな体と頭と精神の三位一体化は、コントロロジーを通じてのみ実現できる。これが達成されれば、自信が生まれる。
〝このユニークな
ㅤ体と頭と精神の三位一体化〟
小さな子ども頃は誰もがみんな
当たり前のことだったはずなんです。
これはこないだこの記事 を書いたとき
初期の頃のブログを読み返していて
目に留まった記事。
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今日は新月。
久しぶりに何かを願ってみようかな！
うん、まずはピラティスしよう♡
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