昨日の記事に書いたことの
ルーツみたいな記事を見つけました。
そして、合わせてお読みいただきたいのが
こちらの「固有感覚」について書いた記事。
この記事を書いた頃は
まだ青砥瑞人さんに出会う前なのですが
昨日のレクチャーにあった
「自分ベクトルで自分を視る」
ということと
上記の記事の中で書いている
「固有感覚は身体の中の目みたいなもの」
という一文は、なんとなくリンクしていて
このあたりのところが
感覚的なものを言語化できずにいた
「コントロロジー」を紐解く鍵に
なっていくのではないかと。
脳神経科学については
まだ語れるほどの知識も理解も
私には備わっていないのだけれど
青砥さんに脳神経科学を学び始めてから
ピラティスをうまく語れるように
なってきているような気がしています。
いつかちゃんと
ピラティスと脳神経科学
二つの学びを融合して
語れるようになりたいから
感覚的に掴んだものを言語化する努力も
難しくてもやっていこうと思います。
練習、練習！
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