背中を押してほしいとき | 呼吸からはじめるピラティスライフ

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ピラティスライフ・ナビゲーター
西村由美です

 

 

 

背中を押してほしいとき、ってもう

「やりたい」の種が自分の中にあるとき

なんじゃないかな



と、ふと思ったりした今朝です。



「やってみなはれ」とか

(サントリー創業者の言葉)

「You、やっちゃいなよ」とか

(ジャニー喜多川さん)

 


そういう言葉をかけるときもきっと

「やりたい」の種が相手の中にあるとき

なんだと思います。


さっきアメブロのアクセス解析を見たら




こちらの記事が
「#ピラティス」
の1位になっていました。



そもそも私自身だって
オンラインレッスンにトライできたわけで。


でも、背中を押されてすぐに動けたのは

☑️ Zoomでセミナーやコンサルを受けてた
☑️ Zoomを打ち合わせで使うようになった
☑️ Zoomで講座を開催してみた
☑️ 学習会をZoomで中継してみた

という経験、つまり
「できるかも」と思える材料
私の中にあったからなんですよね。


でね、思ったのです。


沢山の方がこの記事をお読みくださった
ということは、皆さんの中に
「やりたい」の種があるからで


この記事で私が経験したことを
シェアしたわけなので、それって
「できるかも」の材料を皆さんにシェアした
ということになるんじゃないかしら、って。


この記事の続編記事を書いたとき
Facebookにシェアしたら
ピラティスインストラクター仲間が
こんなコメントをくれました。






あとは皆さんに
「やってみなはれ」
「You、やっちゃいなよ」
って伝えたい♡