関連ブログ「迷惑防止条例」適用推進本部(1月8日付)
ヘイト規制こそは「集スト奨励条例」だ! あのカリスマ「押越せいいち氏」との遭遇?
★動画紹介!
愛知県庁前「ヘイト規制条例案」反対街宣! 集スト撲滅運動の押越せいいち氏も激励!
https://youtu.be/yZYKqHjGES8
(提供:国民の総意ちゃんねる)
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☆下級行政庁の暴走は上級行政庁における監督責任だ!
東京・武蔵野市での外国人「住民投票」条例化は、『日本第一党』(桜井誠党首)ほか、『日本国民党』(鈴木信行代表)や『はやぶさ党』(岡村幹雄代表)といった保守派各団体の奔走によって阻止されたが、愛知県(大村秀章知事)と神奈川県の相模原市(本村賢太郎市長)は「ヘイトスピーチ規制条例」導入に躍起となっているようだ。
特に相模原市では本村市長が「罰則付きの導入」にも言及したと神奈川新聞(カナロコ)が報じた。
画像上下:ネットニュースより
保守派・愛国勢力にとって1つの勝利の後には必ず2つ3つ、もしくは4つ5つの敗北が続くもの。それが戦後日本社会における常だ。
こと相模原市におけるヘイト規制条例への反対行動では、前出の日本第一党(神奈川県本部)が注力して継続・展開しているものだが、そもそも、相模原市の上級行政庁たる神奈川県(黒岩祐治知事)からしてヘイト規制条例の導入には取り組んでいない。
画像:相模原市での本村市政への糾弾行動を継続する日本第一党神奈川県本部
★動画ご紹介!
【日本第一党神奈川県本部】市長献金問題・言論弾圧条例等に関する抗議~相模原市役所前~
https://youtu.be/vTIZk2DrRFw
(提供:はとらずチャンネル)
同じく神奈川県内の川崎市(福田紀彦市長)にあっても、国のヘイトスピーチ規制法に倣って条例の導入が推進されたものだが、同市における罰則付きのヘイト規制条例も然ることながら、相模原市で導入されようとしているヘイト規制条例にしたところで、神奈川県の黒岩知事としてどうお考えなのか?
愛知県のボンクラ知事ではどうしようもないが、かつてフジテレビの社員として、『報道2001』でキャスターを務めていた黒岩知事には是非とも明確な見解を表明して頂きたいものである。
このままでは全国の都道府県ならびに区市町村にて、続々と憲法違反の条例がなし崩し的に作られていくことになってしまう。
それにしてもヘイト規制推進派の顔ぶれは酷いの一言に尽きる。
JR川崎駅前の広場で一帯を「読書会」と称して不法占拠している光景が堂々とカナロコで報じられているが、単なる公道の不法占拠にとどまらず、ヘイト規制推進による「保守派弾圧」という左翼イデオロギーを帯びているので性質が悪い。
画像上:ホームレスのたまり場かと思いきや、ゴロツキのたまり場?
画像下:日の丸街宣倶楽部による今年初の街宣!
…同じく神奈川県内にあっては、「行動する保守運動」系の『日の丸街宣倶楽部』(渡辺賢一代表)が言論弾圧のヘイト規制条例の撤廃を求めて奔走中であり、我が『自由社会を守る国民連合』としても『極左暴力集団追放運動』(佐久間吾一代表)ともども、昨年には川崎市内で2度の中核派追放デモを開催している。
この令和4年も神奈川県内及び川崎市内における各団体の動きが活発化する盛況な一年となりそうだ。
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