沖縄県ヘイト規制条例案!? | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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反基地の極左暴力集団を追放! 原発再稼働を推進! 言論弾圧のヘイト規制を廃止!
管理責任者:代表理事・有門大輔(『極左暴力集団追放運動』副代表)

旧・在日外国人の特別永住と帰化を許すな!ネット連合
旧・沖縄米領復帰運動

 


画像上下:沖縄タイムスの記事より



★動画ご紹介! はとらずチャンネル提供
愛知県庁前 / 愛知県ヘイト条例案への抗議行動【せと弘幸・山下俊輔・有門大輔】

https://youtu.be/MC_uQLD2QQc


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☆米軍関係者とその家族に危害が…!?

 武蔵野市での外国人住民投票条例案は反対多数で否決されました。

:当法人の代表ブログより
2021年12月22日 所謂「武蔵野」騒動で全国区の石橋しばき隊!?

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52152783.html

 『神奈川新聞社』石橋学記者も悔し紛れにツイートして同紙で記事にしています。


画像上:石橋記者のツイートより
画像下:神奈川新聞の記事より



 その一方、愛知県に続いて沖縄県にあってもヘイトスピーチ規制条例が制定されつつあります。

 武蔵野市での外国人住民投票条例案が夢破れた今、石橋記者に見られるような「反日勢力」は今後、特に沖縄県でのヘイト規制条例化に注力することになるのではないでしょうか?

 今後、石橋記者が沖縄入りすることも考えられますし、同記者と度々行動を共にしている
妨害集団『しばき隊(CRAC)』から何人かが沖縄県へと遠征し、長期滞在してヘイト規制条例制定のための行動に狂奔することになるのかも知れません。

 その沖縄県では飛行場建設が進められる辺野古周辺に屯(たむろ)している乞食左翼がヘイト規制推進派であることが図らずも朝日新聞の報道にて伝えられました。結局、こういう連中がヘイト規制条例を推進しているのです。


画像:朝日新聞の記事より

 …ところで、沖縄県ヘイト規制条例(案)では在沖米軍の関係者とその家族は保護対象に含まれているのでしょうか?

 辺野古の乞食左翼をはじめ、反基地派の活動家らは口を揃えて
「在日米軍という組織に対する批判なので構わない」「抵抗権の一種だ」とする見解を述べています。


画像:ネットニュースより

 その他、朝鮮学校をめぐる裁判やヘイト規制でも度々その名が聞かれる師岡弁護士も
「米国という出身・出自を理由にした言動はヘイト規制に含まれる」「ヘイト規制の対象ならずとも、個人を標的とした暴言は従来の刑法に該当する」として、暗に基地の是非を問う左翼活動を通じてはまったく問題にならない旨を述べて反基地闘争を助長しています。

 沖縄県条例案では沖縄への観光客まで含まれると言うのですから目も当てられません。

 明らかに支那人(中国人)観光客を主眼とした法規制であることは間違いないでしょう。


画像:当法人代表のツイートより

 これまで各自治体で制定されたヘイト規制条例ですが、さらに制定・施行が予定されている愛知県にあっても沖縄県にあっても、外国人ばかりを保護対象として日本人が保護対象には含まれていません。

 国によるヘイトスピーチ規制法そのものが日本人を保護対象とはしない憲法違反の法律であることに起因します。

 

 在日米軍関係者とその家族が保護対象に含まれていないのも、それが原因です。本来、日米安保に基づいて在日米軍関係者とその家族こそは真っ先に保護されていなければならない本邦外出身者です。

 国によるヘイト規制法の是正が求められますが、今にどこかの県もしくは区市町村で「日本人をも保護対象とした双方向のヘイト規制条例」「在日米軍関係者とその家族を保護対象とするヘイト規制条例」が制定・施行されることとなるのではないでしょうか?

 保守的な県もしくは区市町村にそれを求めるものです。

 

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