画像上下：デモ行進の直前、極左『中核派』が集会を行なっていた川崎市教育文化会館の向かい側にて、カウンターの幟（ノボリ）を立てた!
画像上：同じく川崎市教育文化会館の真横にて
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☆今、侵略戦争の危機にあるからこそ!
画像上下：中核派追放デモ行進の様子
令和3年12月19日（日曜日）、『極左暴力集団追放運動』（佐久間吾一代表）は今年2度目となる川崎市内での中核派追放デモ行進を開催した。
この行動には我が『一般社団法人 自由社会を守る国民連合』が協賛。
当日は川崎市教育文化会館にて当の中核派による集会が開かれており、中核派に対するドンピシャなタイミングでのカウンターのデモ行進となったものだ。
★ネオ行動保守 公式サイト（広報）より
【神奈川】川崎市・極左暴力集団（中核派）追放デモ行進! 2021年12月19日
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1927040.html
★動画紹介! 提供：国民の総意ちゃんねる
12/19 「極左暴力集団」追放デモ行進 ～IN川崎～
https://youtu.be/zQCYSTKbdxQ
：関連ブログ『「迷惑防止条例」適用推進本部』
2021年12月21日 デモ盗撮のストーキング!
http://blog.livedoor.jp/syusutosoudan/archives/39341899.html
…中核派の集会は「改憲阻止」を目論んだもので「戦争阻止」を謳っています。
：前進社サイトの闘争スケジュールより
http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2021/12/f32230104.html
戦争阻止を謳っていれば一見は尤もらしいのですが、その実態は日本側からの「反撃阻止」に他なりません。
「改憲イコール戦争突入」などというのも尤もらしいロジックを使って人々を欺いています。
どう見ても戦争に突入しそうなのはチャイナのほうなのに、それに対する備えを阻害するものに他なりません。
そういう物理的な戦争状態になった時こそ、奴ら中核派は本性を剥き出しにするでしょう。
その時にかつて爆弾・放火による無差別テロや鉄パイプでリンチ殺人を繰り広げた凶暴性を剥き出しにしては社会を混乱に陥らせようとするに違いありません。
こと川崎市内にあっても毎年のように継続して動きを活発化させている中核派の動向には引き続き警戒しなければならないのです。
画像上下：中核派追放デモ行進の様子
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