神戸市求人・民団大阪「韓国籍」事件! | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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画像:韓国民団大阪地方本部のサイトに掲載された神戸市の募集案内


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☆行政も市民も、人々が辟易する在日の横暴!

 神戸市役所の求人案内が韓国民団大阪地方本部サイトに掲載されていたものの、国籍欄が「韓国籍」限定…とされていた問題で、これをSNS(Twitter)上で知らされた自民党の神戸市議が是正へと動いた。

 マスコミ報道の見出しには次の一文で報じられた。


「【求人】 神戸市役所、個人情報の運用ルールを決めるリーダーに韓国籍限定で2名の募集か 市議が調査へ」

 以下、時系列的に自民党の神戸市議の公式Twitterに対するリプライから実際に民団サイトに転載されていた求人案内のスクショ、同市議によるリツイート、そしてマスコミ報道の記事。


画像上:「事件」を知らせる神戸市議へのリプライ


画像上:民団サイトに転載されていた求人案内のスクショ


画像上:「事件」の報を受けた神戸市議によるリツイート


画像上:一連の「事件」を報じるネットニュース

 …この件は珍しく自民党市議が事態を是正するために素早く反応して動いた案件だとされる。

 元より韓国民団のサイトを閲覧して求人案内に応募する人など、おそらくは在日朝鮮人ぐらいしかいないのだろうが、それにしても何故に「韓国籍」限定だったのか?

 神戸市の求人では「国籍不問」としていた案内だが、国籍不問だから韓国・朝鮮籍の者であっても構わない → それが民団大阪のサイトにて「韓国籍」限定へと変換されたものだろう。

 どうせ同胞しか閲覧しない…という考えもあったのだろうが、民団大阪としても願わくば同胞が応募して同胞こそが採用されることが望ましい…そんな願望があったのではないか? あるいは雑多な外国籍者も応募する中で「どうせ同胞しか採用されまい」という驕り高ぶりでもあったのか?

 だいたい、国籍不問としたところで、日本国籍を保持する日本国民が応募者にあっても絶対数として多いのではないかと思われる。日本人こそが優先的に採用されなければなるまい。

 それを「差別だ」と言うなら、では、民団大阪サイトで「韓国籍」限定…などとした自分たちの行ないは差別ではないとでも言うのか?

 結局、彼ら在日が主張する差別とは、そういうことなのだ。

 これが仮に「日本国籍」限定…とされていれば、忽ちその枠から外れた自分たちに対する差別だ~などと言うに違いない。

 しかし、国籍不問とされているなら「韓国籍でも応募可」とでも書けば良いだろうに、それを「韓国籍」限定とは…いかに彼らが自分たちに都合よく脳内変換した物事の捉え方、考え方をしているかを示していよう。

 国籍不問のはずが「韓国籍」限定…それこそが差別の最たるものである。

 …他方、特に在日が差別、差別と騒ぎ立てる川崎市にあっては12月9日、同市内の会場にて「ヘイト規制条例制定2周年」のシンポジウムが開かれたようだ。

 そのシンポで在日1世までが意見を述べ、然る1世の高齢者が「川崎市ヘイト規制条例が守られないことに憤りを感ずる」旨を述べたようだが、守られないも何も、規制条例で定めた条文に当てはまらないため(つまり差別とは認定されないため)、条例が適用されないというだけの話に他ならない。


画像:神奈川新聞のネット版より

 適用されるような「差別事件」が起きていない以上、条例が適用されないだけのことなのに、「条例が守られない」とは…いかに彼らが自分に都合よく物事を捉え、いかに自己中心的に物事を考えているかを示している。

 そのような彼ら在日の言い分に自治体・行政も市民もいい加減、辟易している。

 関西では民団大阪本部の横暴が神戸市議の速やかな対応によって是正された。

 東の川崎市にあっても、そろそろ在日の横暴が正されていく時だ。

 

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