画像:中共大使館の門前で反中のシュプレヒコールを主唱した瀬戸弘幸・日本第一党最高顧問
★動画ご紹介!
東京都知事候補 [桜井誠] 香港応援街宣
https://youtu.be/8kTTOSwFO44
(制作:桜井誠チャンネル)
それ以前の中共大使館への抗議行動動画はこちら
東京都知事候補[桜井誠]支那大使館抗議街宣(令和2年6月28日)
https://youtu.be/cRicZ_xYPTM
【武漢肺炎問題】 支那中共大使館へ二回目の抗議活動
https://youtu.be/91ZyjJDJk14
【桜井誠】東京都知事選 支那大使館抗議 (令和2年6月18日)
https://youtu.be/lCcGB9DDSxo
(制作:同)
☆自由主義陣営で確立する自由主義ライン!
香港返還から23年目にして、香港でのデモ弾圧を可能とする「国家安全法制」が中共(中国)の全人代(全国人民代表大会)で成立した翌日の7月1日、『日本第一党』(桜井誠党首 =東京都知事選挙に立候補中=)は東京・港区の中共大使館前にて反中の抗議行動を展開しました。
画像:演説する日本第一党の中村和弘幹事長
画像:同じく日本第一党の岡村幹雄東京都本部長
画像:香港弾圧への抗議行動を党として、また、東京都知事選の候補者として全面的にバックアップした桜井誠党首
香港に求められるのは「一国二制度」でもなければ、「高度な自治」の保障でもありません。香港に求められるのは中共からの分離・独立!
当日の中共大使館前での抗議行動でも各弁士から述べられましたが、香港の次に危ういのは台湾そして沖縄です。支那人(中国人)の入植計画が進められる北海道とて他人事ではないと言われます。
既に中共の弾道ミサイルが日本全土を射程圏内に収めている状況下で、日々尖閣諸島沖への侵略を繰り返す中共に対して、どう対峙していかなくてはならないのか?
日本一国でも対中防衛の尽力を怠ってはなりませんが、日本一国で対処し切れるものではありません。
7月1日当日はアメリカ国旗の星条旗を掲げてのアクションとなりました。
画像上下:中共大使館前にて
香港の中共からの分離・独立を支援するためにも、まず沖縄県から「米領復帰」による米州化で台湾、香港へと米州化ドミノとなるように手本を示さなければなりません。
日米を軸とした自由主義陣営によって沖縄~台湾~香港にかけての自由主義圏を確立させましょう。
画像上下:新聞記事より
一国二制度と高度な自治の在り方を求めても、ますます中共主導で香港の自由が封殺されるのみだ!