【お守りについて】
桜井識子さんのブログから一部まとめました
分かりやすく知りたい方は
織子さんのブログ記事のリンクも載せているのでソチラをぜひご覧ください
お守りの役目
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●お守りは、神様がその人の所へ行く目印
●緊急時小型通信機、みたいな感じ
（あくまでも緊急時の。普段のお祈りや、ちょっとしたことでは声は届かない）
●購入した神社の波動をまとっている。
●悪霊を祓うとか、結界を張って寄せつけないとかの強力な力はないが、微弱ではあるが守ってくれる
●普段の扱いは、カバンにつけていてもいいし、部屋に置いていてもいい
●時々、手に取って神社の ”気” や、波動を感じたりするのも良いと思う
●半年（最低でも一年）たったら取り替える
●「納札所」 という、古いおふだを納める場所へ持っていく
●どこの神社に返しても差し支えない
●お守りを複数持つと、波動がゴチャゴチャになることがある
●オススメは自分が合うと思う神社、もしくは力が強いと思われる神社のお守りを一個だけ持つ
●いくつかお守りを持っているのであれば、その日の自分の直感で、どれを身につけるか選ぶとよいと思う。
以前、自分で書いた記事の
神社で【お守りの波動を強くしてもらった方法】は識子さんのブログからは見つけられず
本には
お守りの買い方から「波動を強くしてもらうお願いの仕方」など掲載されていますので
気になる方はぜひ読まれてください☆
