かいたんあめ 夢の中からゆめの中へ -4ページ目

かいたんあめ 夢の中からゆめの中へ

私の中でくすぶっている妄想を言語化しました。この先文中に潜んでいる私の頭の中のイメージを視覚化したいです。

「この間の台風でもびくともしなかったので、強度はばっちりです。」

大型船に備え付けられているアトリュームを見上げて、総監督ののりちゃんは自信に満ちた声で説明する。

「まあ、設計は私がしたんですけどね。」マサピョンは腰に手を当て、眩しそうに船を見上げる。

「着々と進んでいるようだね。」タキさんは満足げに頷く。

「明日には、植物エネルギー装置の設置も完了します。」トモさんは船の上から額に汗を滲ませて叫ぶ。