場面56 アトリュームに住んでいるのさ~~♪ 甲板でヨガをしていると、一羽の蝶々がヒラヒラとやってくる。その美しい蝶々をよくよく見ると、ギターを持った清志郎さんだ。「清志郎さん。来てくれたんですか?」私とマサぴょんが同時に聞く。「そうさ、俺はアトリュームの住人さ。素敵なアトリュームで暮らしているのさ〜〜。ティンカーベルとも知り合えたのさ〜〜♫」あの独特な声で歌い出し、そしてアトリュームの方へ飛んでいく。私とマサぴょんは清志郎蝶々を見送ると、半開きになっている口を閉じてヨガを再開する。