体長2m“謎の巨大深海魚”台湾沖で直立泳ぎ 専門家「リュウグウノツカイではなく…」
— j2zfちゃんねる (@j2zfyz) 2023年7月20日
「『#サケガシラ』だと思います リュウグウノツカイですと頭の上から細長い背びれが6本ほど…全く見当たりません」
「サケガシラ」も水深数百メートルに生息するといわれる深海魚で生態はまだよく分かっていないと… pic.twitter.com/SX5IS7xYAS
この未解決事件がワイドショーやニュースで取り上げられるようになれば、岸田政権は終わる?!
🔳木原誠二官房副長官と本妻の超ド級「未解決事件」はヘタな推理小説より面白い!
数奇な運命を持った女性がいる。
彼女は若い頃、一度結婚していた。昔はやんちゃだったが長身で端正な顔立ちの夫と2人の子どもに恵まれ、幸せなはずだった。
だが、彼女は夫の友達で10歳年上の男と不倫をしていたのだ。
夫の知るところとなり、彼女は子どもを連れて家を出てしまう。
子どもを連れ戻したい一心で夫は不倫相手と一緒にいる彼女を必死に捜し回る。
ようやく捜し当て、離婚することを承諾して、家に連れ戻した。
だが、その翌日、夫が無残な姿で自宅の居間で死んでいるのを、実父に発見されたのである。
彼女は警察に、隣の部屋で子どもといて「寝ている間に夫が死んでいた」と供述した。
だが実父は、ナイフで頭の上から喉元に向かって刺した自殺の仕方が不自然に思えた。
息子の太ももの右に細長いナイフがきれいに置かれていたことにも疑念を抱く。
警察は遺体から覚醒剤が検出されたことから、「覚醒剤乱用による自殺」として処理しようとしたが、遺族が納得しないので「未解決の不審死事案」とした。
その後、彼女は美貌を武器に銀座の夜の蝶になり、客に来ていた元財務官僚で有望な自民党代議士と恋仲になり、妻の座に収まるのだ。
だが、事件から12年後、コールドケース(未解決事件)を掘り起こしていた女性刑事が、この事件を洗い直し、自殺というにはあまりに不自然なナイフの血の付き方に疑問を抱く。
捜査幹部も、「当時、なぜこれを自殺と見立てたのか?」と、捜査を開始することを命じた。
彼女と不倫していた男が、事件当夜、彼女の家に向かっていたことがNシステムで判明した。
この男は「覚醒剤取締法違反」で逮捕され、宮崎刑務所に収監中だったが、刑事たちは粘り強く聞き取りを行い、ついに「当夜、彼女から電話があり、夫婦喧嘩しているうちに夫を刺して殺した」と聞かされたと告白したのだ。
この供述によって、特命捜査対策室特命捜査第1係を中心に30人以上の精鋭が集められ、彼女の実家をガサ入れし、彼女が暮らしている政治家の家に踏み込んだのである。
くだんの政治家は自民党の政調副会長兼事務局長という要職に就いていた。
捜査員は彼女に任意同行を求めたが、“影の総理”とまでいわれる夫に配慮し、後で出頭してもらうことにした。
だが、彼女は「記憶にない」というばかりだった。
それから1カ月後、突然、捜査員たちはこの事件から外されてしまうのである。
捜査員は、「不倫相手の供述があって、亭主が自民党の実力者でなかったら逮捕できる。だが、殺人容疑で彼女を逮捕して、自白も取れずに起訴できませんとはいかない」とほぞを噛むのである。
しかし、この夫には本妻と同じ元ホステスの愛人がいる。
自宅が家宅捜索に入られた後、その愛人に「俺がいなくなったらすぐに妻が連行される」と語った音声が発見された。
果たして、女性刑事は巨大な権力の壁に挑み、状況証拠はあるが、ほとんど物証のない難事件の真相を明らかにすることができるのだろうか。
超ド級ミステリーとして売り出せばベストセラー間違いない。
何?
週刊文春が掲載した木原誠二官房副長官の本妻の話にそっくりだって?
そんな話を新聞、テレビが取り上げたって話は聞かないな。
木原が文春を告訴した?
文春にとっては想定内だろう。
<転載終わり>
週刊文春の記事全文はこちら↓
安田種雄さんの親族による記者会見が、ついに開催された。
【木原誠二官房副長官 妻の前夫“不審死”事件】故安田種雄氏の父親ら記者会見https://t.co/aOnlTZgwxm
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) 2023年7月20日
東京・霞が関の司法記者クラブで行われた、#木原誠二 官房副長官の妻の前夫、故 #安田種雄 氏のご親族による記者会見を、ノーカット収録放送でお届けしています。 pic.twitter.com/8saUQ8vqFE
遺族の方々自身が、「事実無根」と一方的に断じている木原官房副長官に対して、「事実無根ではない」「文春を訴えるのではなく説明してほしい」と直に声を上げた。
いよいよこの重大疑惑が大ごとに発展して来た。
何と言っても、木原官房副長官自身が、一連の文春報道に対して「事実無根」とムキになって否定し、さらには「マスコミ史上稀にみる深刻な人権侵害だ」などと異様なまでに噴き上がって、なりふり構わず刑事告訴をちらつかせて文春を脅迫している。
このこと自体、この一件に自身が深くかかわっていることを暗に示しているのではないかな。
恐らく、当時に警察が「自殺」として無理やり処理した背景には、郁子夫人の父親が警察官だったことが影響していることが疑われる。
12年後に持ち上がった再捜査がまたも潰されたことは、木原副長官自身が警察に圧力をかけたことに加えて、当時の不正な捜査が明るみに出ることを嫌がった警察幹部の思惑も木原副長官の意向と一致したことが推測される。
今回の遺族による記者会見によって、より事件の内情や実態がはっきり浮かび上がってきた。
種雄さんが死亡した当時の状況を振り返っても、郁子夫人が殺害した可能性を示す要素が複数ある。
事件を知る一部の刑事たちは「当時に間違った捜査が行なわれた」との認識を持っていたからこそ、12年後に再捜査を行ない、重要参考人として郁子夫人を詳細に調べようとしていたのだろう。
言うまでもなく、極めて重大なスキャンダルであり、本来であれば連日連夜ワイドショーが特集しないといけないような事態であるはずだ。
しかし、Twitterの情報によると、なんと、主要テレビ局は会見場で遺族に全く質問をしなかったようだ。
果たしてこの会見がテレビで報道されることはあるのだろうか。
そもそも、この疑惑そのものが全くといっていいほどテレビで報じられていない。
木原副長官や岸田官邸から「何としてもこの件を報じないように」と最大限の圧力をかけられているのだろう。
もしこの疑惑が連日連夜テレビで特集されれば、岸田政権はあっという間にジ・エンドだろう。
改めて、大手マスコミからのサポートのお陰で自民党政権が腐敗権力を維持し、選挙結果までもが捻じ曲げられている実情を感じる。
マスコミが隠蔽すればするほど、一般市民が行動を起こして大きく盛り上げていかないといけない。
安田種雄さんの遺族を応援しながら、この、民主主義システムを根底から揺るがす重大疑惑の実態と真相を徹底的に追及していくべきだろう。
郁子夫人の人生は、本当に小説にできますね。
最初は、警察官だったお父さんに守られ、次に政治家の夫に守られ。。
しかし、罪を犯したならば、しっかりと罪を償わなければなりません。
木原副長官がこの事件を圧力をかけて揉み消そうとするならば、木原副長官も共犯者となります。
そして、この事件が大手マスコミに日夜大きく取り上げられる事になれば、隠蔽した岸田政権もろとも引き摺り下ろすことが出来るかも知れません。
都合の悪い事をなんでもかんでも隠蔽するのはもうやめて欲しいです。
膿を出さなければ、日本は良くならないでしょう。
何故、国はお偉いさんの立場ばかり守るのでしょう。
本当に守らなければならないのは国民の命と生活だと思います。
官僚や政治家に忖度してばかりいるマスコミですが、国民の多くがこの揉み消し事件のことを知ることになり、大きく声をあげれば報道せざるを得なくなるかも知れません。
波紋を広げなければ!
未確認生物に吸収される猫さん
— 世界バズリズム🇯🇵 (@sokuhoulife) 2023年7月21日
pic.twitter.com/Ypz4oE24w3
Time to go to sleep 💤 pic.twitter.com/Nx9wpUbb9X
— Why you should have a cat (@ShouldHaveCat) 2023年7月21日
The Oscar goes to.. 😅 pic.twitter.com/VaAd6QWelz
— Buitengebieden (@buitengebieden) 2023年7月22日
— why you should have an animal (@shouldhaveanima) 2023年7月21日
ネコの顔に見える蘭の一種。 pic.twitter.com/PNUfZ6dJ6t
— Max (@universalsoftw2) 2023年7月22日