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あーあ、ばれちゃったよ💦
日本がアメリカのポチである件を、ついに米大統領が認めちゃったよ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2023年6月21日
日本の防衛費増額を巡り「私は3度にわたり日本の指導者と会い、説得した。彼自身も何か違うことをしなければならないと考えた」
自ら岸田首相に増額を働きかけたことを示唆
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能登半島の先端へ ④
ついに!ついに!私たちは能登半島の先端にやって来ました!
能登半島の最先端、珠洲岬は地球規模のサイクルで岬に集まる『大地の氣流』と、南からの海流(対馬暖流)、北からの海流(リマン寒流)が波状的に集結して交わる自然界のパワーが集中する場所であり、世界的にも珍しい地形と言われています。
無料駐車場に車を停め、受付に行くと「ランプの宿」への送迎車の順番が来るまで20分ほどかかるそうなので、先に『聖域の岬・青の洞窟』の方を見ておくことにしました。
こちらは私有地なので、入場料が必要ですが、宿泊客は500円引きのひとり千円になります。 (一般の人も入れます)
環境保全に使われるのでしょうね。
この『スカイバード』の1階には、崖から突き出した『空中展望台』があり、その長さは9.5mで、空から珠洲岬とランプの宿を見下ろしている感覚になれます。
歩くと揺れます。
空中展望台からの眺め↓
こちらが『ランプの宿』↓
「よしが浦温泉 ランプの宿」は、1579年に創業した歴史ある老舗旅館です。
入江ぎりぎりに建物が建っていたこともあり、かつては電氣が通じておらず、ランプの灯りのみで過ごしていた為、その名前があるようです。
『聖域の岬』の方へ行ってみましょう。
聖域の岬は、呼ばれし者だけが強靭なパワーを授かれる神秘の岬とも言われているそうです。
あ、有名な木が見えて来ました↓
ずっと風に吹かれてこうなっちゃったのね💦
めっちゃパワースポット💕
ついに私は地震多発地帯の上に立っているのです‼️
まさに、流体が地下から上がって来ている真上にいるのです!
何か不思議な感じです。
地震は、いつどこで起こるか普通は予測出来ないけれど、ここだけはしばらくずっと地震が発生すると分かっている場所なのです。
大地に話しかけました。
「小出しに揺れてねー!大きくはダメよー!」
日本海も澄んでいてキレイです。
そして、この赤い鳥居のところから『青の洞窟』に行けるのです。
めっちゃ坂道💦つうことは、帰りが。。
でも景色が美しい😍
こちらの真っ赤なトンネルを行きます↓
トンネルを抜けたら青〜!!
仏像さまもいました。
よく見ると仏像がっ!
青の洞窟といえば、イタリアのカプリ島が有名ですが、こちらはライトアップの青でしたー。
しかし、珠洲岬の青の洞窟は、奥行き約100m・高さ約20mで、500万年もの歳月をかけて自然が作り出したパワーホールへと歩いていける遊歩道として、平成26年に整備されたのだそうです。
また、この洞窟には源義経が奥州へ向かう際、強風を避けて逃げ込んだという伝説があり、“舟隠しの洞窟”とも呼ばれているんだそうです。
また義経さんだー😱
さらに、この洞窟は、養老二年(712年)に現在のインドから来た法道という仙人が修行をし、天に昇るための強靭なパワーを習得した洞窟として世に知られているんだそうです😱
この、法道仙人の伝説から『天へ登る→能く登る→能登』というように能登の語源となったとのことです‼️
色はともかくとして、めちゃくちゃ重要な場所じゃ〜ん!
パワースポットの海に足を浸けてみました。
こちらに撒かれている白い石は、パワーが充填されているので、パワーストーンとして頂くことが出来ます。
想い出にもらって来ました💕
こちらの洞窟は、近年ではどんな願い事も叶うと言われるようになり、多くの人が訪れるパワースポットとなっているのだそうです。
宿に行くのが楽しみ〜💕 展望台2階より↓
ゲートを出たら、宿の送迎の方が待っていて下さりびっくり!
顔を覚えていてくれたのです。
そして、宿に案内されたらさらに驚くことが待っていたのでした!!!
続きます。。。
一枚飛び出てた羽根が気になって...🪶pic.twitter.com/Do5mgSPGkW
— もふもふ動画 (@tyomateee2) 2023年6月23日
#音楽 今の音楽界で最も人気のある歌手の一人であるカミラ・カベロが、映画音楽の巨匠であるハンス・ジマーと協力し、BBC の科学番組のテーマ曲を担当。番組の主題は極域の自然環境と温暖化による変化。歌、映像、環境音、アナウンスを組み合わせた番組紹介の動画。 via @BBC pic.twitter.com/EjvppE0ELM
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2023年6月22日